鳥人の翼 In order to get

2019年 03月 19日 ( 1 )

USB端子付きのレコード・プレーヤーを買ってみた 2

前回投稿の続き

梱包不良によるアウトレットであるが、
二重梱包の外箱が二箇所凹んでいるものの、商品自体の梱包に瑕疵はない。
この価格帯の商品にしてはやけに立派なパッケージでもある。

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レコードを乗せるプラッターはアルミ軽量級で
モーターも小型のものが搭載されており、この辺りは価格並みであるが
筐体に耳を当ててもノイズや振動は感じられずSNに問題はなさそう。

トーンアームも実際手にして見ると写真で見るほど立派なものではなく頼りない、
特にリフターは丁寧に扱わないとポキっと折れそうなヤワな感じ。

針圧は2.5~3.5gが推奨値、とりあえず3gに調整しアンチスケーティングを規定値に設定したところ
適正値にはならずダイヤル表示1+程度で良好となった。

内臓のフォノEQはオンオフの切り替えが可能なのでプリアンプのフォノEQも使える。
オマケでついているカートリッジでテストしてみたところリバーブの余韻がちょっと変わる程度、
アナログ接続でもそこそこの音は出る。



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USBでのデーターはPCM16bit 48kHz固定というDAT規格、
44.1kHzのCDより僅かハイレゾではあるが今時のADCにしては中途半端感大きい。
「16bit 48kHzかぁ」と期待もせすパソコンに接続し、
DACからアンプ内臓スタジオ・モニターで鳴らすとこれが予想外に良い音がしてびっくりした。



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内臓のフォノEQを使ってAPOGEE Duet経由の24bit96kHzで聴くと
更に音は繊細になり横に広がり天井も高くなって臨場感豊かになるが
こうして聞き比べると太くゴツいホットな16bit 48kHzも悪くはなく、
ハイファイ的にはともかく好みで選択すればよいような気がする。

ともあれプレーヤーの出費が安く済んだので
その分レコードをたっぷり買ってやるぞ。


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音楽再生時に使っているプラグインは3つ。
WavesのNSLはゲイン調整用、HSLは手っ取り早いトーンコントローラー、
この2つは定番として常用、下段のグライコは味付けなしの補正用。
DAW用のプラグインはPCオーディオでも使い勝手が良い。




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しかしLovetune for Vacuum [12 inch Analog]
アマに在庫あるとは思いもよらなかったなぁ





















by ken_kisaragi | 2019-03-19 23:29