鳥人の翼 In order to get

2016年 05月 15日 ( 1 )

暗室用エプロンを新調した

昔から「元気そうですね!」とよく言われる。
にんまりと「体だけが取り柄です!」としか返す言葉もなく、間延びして話のキレを失う。
もう少し気の効いた応酬話法はないものだろうか? ちょっと頭を捻って考えてみたい(笑)

ランニングして自転車で山登って、酒飲んでタバコ吸っても思うほど痩せもしないことを考えると
確かに体だけは丈夫なのかもしれないね。



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基本的にこのブログは知人友人関係にはオープンしていない。
しかし写真関連のごく一部の知人ではあるが、たまに覗いて頂いているような話を聞くと嬉し恥かし微妙な心境、
こういう方々とリアル対面すると・・・

「このところ写真撮ってないでしょう?」とか「最近の記事に写真のシャの字も出てこない!」と言われることも多い。
確かに写真に関する記事は少なく、音楽に関する備忘録ばかりであるから、そう思われて当然だろう。
こういう好意的なニュアンスを感じさせる叱咤激励は嬉しいのだが・・・

「モノクロはもう止めたの?  ローライフレックスを安く安く買い取りますよ! 」
「フォコマくれ! マスコタンクくれ!」
「格安スマホで撮ってるの? キレイに写るね!w」
・・・そこまで言う旧友も二、三匹転がっている。

実際のところで言えば、写真は以前に増してシッカリ撮っており、
今年度のフィルム消化本数は近年の数値を大きく超えるであろうと予測している。
ただプリントに値するようなネガが見当たらないだけなのだ。

自分にはフィルム3本に1コマのヒット、という法則があって、過去それに準じたようにプリントしていたが
ここ1年ほど、ホームランはおろかヒットの手応えすら全く無く、プリント作業が伴っていない。

「写真撮ってないでしょう!」と言われて「撮ってまっせ!」と啖呵切れないのは
自分でも満足できるコマが撮れてない後ろめたさが有るからに違いない(涙)



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意識が変われば作風は変わってしかり、、、、
ところが、自分の中では既に終わっているイメージであるにも関わらず、
ついつい手癖で撮ってしまう習慣が抜けきれない。
撮りたいのは、こういう写真じゃないんだけどなぁ〜というジレンマは有るものの、
焦ったり悩んだりすることはないし、撮ること自体は相変わらず楽しい。

そんな状態ではあったものの、継続は力なり。
ポツポツ焼いてみようかなぁ、と気になるネガも増えてきた。
3枚でも満足できるプリントが焼ければ上等である。

パソコンを介さないモノ創りの面白さは格別に感じる。
来週の末にはB&Hから印画紙がたっぷりと届く予定、
さらに暗室用のエプロンも新調して、只今ドーパミンがモリモリ状態なのです。

















by ken_kisaragi | 2016-05-15 10:03