鳥人の翼 In order to get

2016年 02月 29日 ( 1 )

Gibson Custom Shop L-7

【ピックガードのボリュームポッドに手が当たる】

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新しく買ったテレキャスター以上に弾く事が多いのが愛用のGibson Custom Shop製 L-7。

本来はピックアップを内蔵していないフルアコースティック・タイプなのだが
自分が使っている個体にはケン・アームストロング製のフローティングピックアップが装備されている。
しかしアンプに繋いで弾く事は滅多になく、録音するときもマイクロホンで収録しているから
いっそのこと外してしまおうと考えている。
とにかくピックガード上のボリュームポッドに手が当たり邪魔で仕方がないのだ。

ギター本体に加工を必要としないフローティングピックアップなので外したところで瑕疵は残らないだろうが、
念のためにピックガードを外して確認してみようと作業したところ
ピックガードの固定はステーのネジだけではなく、
フレットボードとボディの隙間に嵌め込む要領で固定されているのだ。
レスポールや335のようにフレットボード側に木ネジ固定であれば簡単に外すことができるのだが、
素人がヘタに手を出すとエライ目に合いそうで一気にヤル気が萎えてしまったw

ピックアップの切り込みやポッドの穴が空いたピックガードは交換を伴うが
リペアショップの話によると現物あわせの誂え製作となるらしく、けっこう時間がかかりそうだ。


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土日まるまる使って32小節程のトラックを5本録り終えた。
ヘタクソな俺が弾くと1本につき最低でも10本程度のオーディションテイクが積み重なり、
これを5セット繰り返すと耳も頭も機能低下してきて良し悪しの判断もつかなくなってくる。

テイクオーディションのコッピングを終えると今度はノリが気になり、
部分的にストレッチかけるという対処をしているとサウンド劣化が伴って、、、
という負のスパイラルに陥るからたまらないw

演奏も写真と一緒で元ネタが悪いと後処理に苦労するが、思うほど改善レベルは高くないw
演奏のウエイトが高いトラックをマトモに作るには演奏スキルを上げるしかないわけで、
編集上のテクで誤魔化せるものではなく、聴く人が聞けば一発で見破られるのも写真と同じかもね。

ミックス前段の試し用として使っているお気に入りエフェクトが二つある。
ひとつは『Luftikus』というイコライザー。
シェルビングやピーキングを細かく設定できるものではないが、5バンドノブの効きは大きく
手っ取り早くスイートスポットを掴める。

もうひとつが『Saturation Knob』という歪み系のエフェクトで、
軽くかけてやるとベロシティを上げたようなパワー感が出てくる。
ベロ~ンとしたソフト音源の音を汚したいときに重宝しておりCPU負荷が少ないのも嬉しいところ。
以前Pro Tools使っていた頃にも使用していたのだが、1年ほど前にAUフォーマットにも無償解放されており
ロジックでも使用可能となっている。

ミックス段階では多機能型のエフェクトに差し替えることも多いが、前段ではCPU負荷が少なく、
効きの大きいエフェクトが使い易い。
上記2点とも無償プラグインであるもののクオリティーは侮れず、ネット上の評判の高さにも頷けるところ。


昨年のブラックフライデーで買ったwaves abbey road collectionが未だ出番なし!
というのがちょっと淋しいところなのです。


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wowowでオンエアーされた「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」
もう3度も繰り返し見たけど飽きのこない最高のパフォーマンスは何度見てもワクワクなのです。
3月にも再放送されるようなので、見逃した方は是非どうぞ!















by ken_kisaragi | 2016-02-29 20:44