鳥人の翼 In order to get

2015年 11月 24日 ( 1 )

久しぶりの暗室 『OK Computer』

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この二日間、賞味期限の近づいた印画紙を一気に使い込む意気込みでプリント作業を続けた。
手間かかるけどやっぱりデジタルを介さない手作業は面白い。
このことはモノを作るという作業において概ね同様に言えるような気がする。

楽器もそうだよね、
たとえばリアルドラムを叩く爽快感に比べパソコンに打ち込む指ドラムは退屈極まりない。
オーディオで聴く分には緻密に打ち込んだ指ドラムの方が小綺麗に収まっていたりするが(笑)
そういう問題ではなくて・・・。


今回は昔撮った135のネガを焼いてみた。
135でも120でも全紙サイズの印画紙を台座上のイーゼルに収めてプリントするにはシノゴが焼けるラッキーの450D使う必要があるのだが
今回は135ネガを六つ切で焼くということもあって久しぶりにフォコマート1cを使ってみる。
オートフォーカスでありながヘッドを指二本で軽く上下できる使い心地の良さは流石。
見るからに古物然としているがオートフォーカスは不思議と正確だよ・・・ライツ恐るべし!(ライカではない)

プリント中は延々と音楽を鳴らし続けているのだが、
自室に常設しているDAW用の小型スタジオモニターで長時間聴いてると肩がこる。
友人に手伝ってもらってリビングに据えているB&Wのラージーモニターを自室に運び込んで鳴らしてみると
驚くほど音が変わった。 
アレもコレもと回していると、いつの間にやら12インチLPが散らかり放題!

アナログ盤の音は良いんだけど、プレイリストのハンドリングを考えると
「選曲の容易なitunes等、デジタルプレイヤーが便利やねん」
などと軟弱に思ったりするがこれもケースバイケース、
こういう場合はデジタルの恩恵を遠慮なく受ければいい。

新たに仕上がったプリントと昔焼いたプリントを見比べると当然のように大きく異なる、
これは進化なのか退化かなのかw、、、然るべき人のアドバイスを授かりたいところです。





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・・・






















by ken_kisaragi | 2015-11-24 21:56