鳥人の翼 In order to get

2014年 06月 30日 ( 1 )

フィルムカメラ「チェキ」が売れてるらしい

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日経ビジネスオンラインの2014年3月18日投稿の『記者の目』によると
過去デジカメの販売ピークは2010年であるらしく、当時の出荷台数は1億858万台、
それから3年連続して出荷台数を減らし2013年は4571万台と撃沈。
僅か3年で半数以下であり、単価も下がっているだろうから、
数少なくなった日本の十八番芸も危機的な状況と思われる。
ある意味で、各電機メーカーが撤退したTV液晶事業よりヤバイかも。
マーケットの大きさで考えると、今や家内工業的なフィルム事業の衰退とはレベルが違う。

さらに東洋経済オンライン2014年6月24日の記事によると
2013年度、富士フィルムのデジカメ販売台数は480万台(前年比47%減)
さらに2014年度の販売計画は200万台と大幅に低迷している・・・

引き続き、同記事によると販売台数を大幅に伸ばしているのがフィルムカメラの「チェキ」、
2013年度の販売台数は230万台!世界的レベルで若手を中心に販売を伸ばしているらしい。
今年2014年の販売計画は300万台というから富士のデジカメ販売計画を大幅に上回るという事実、
これには驚いたよぉー。

近年はポラロイドが製造終了後あたりから、統計上の売り上げが順調に伸びているとの事。
「デジタルネイティブ」世代にとってファインダーをのぞく楽しさ、銀塩フィルムならではの独特の仕上がりが新鮮に映ったらしい、、、若い人は目がいいし、経験が乏しくても勘は鋭い。

こういう状況を鑑みチェキの販売統括する富士さんにお願いしたいのは
チェキカメラにも120や135でも装填できるタイプをラインナップに加えてはどうだろう?
ポラ的フィルムからネガやポジへ移行するユーザーも少なからず派生してくると思うのだが
、、、どうでしょう。
by ken_kisaragi | 2014-06-30 21:47