鳥人の翼 In order to get

USB端子付きのレコード・プレーヤーを買ってみた 1



レコードで聴かれる事を前提に録音された音源は可能な限りレコードプレーヤーを使って再生したい。
実際のところはA/D変換しAPOGEE Duetを経由して再生しているので
自宅のレコード環境はアナログ100%とは言えないが、
フィルムと一緒でサウンドをデジタル化してもレコードらしさは色濃く残る。







以前はデーター化したファイルを再生していたが聞いていたが、
レコードの劣化を気にするような余生もないだろうから今は気にせず廻している(笑)
何よりターンテーブルが廻っているライブ感は捨てがたい。
俺の環境だと補正用のWaves等のプラグインをインサートしてもリアルタイム・モニター時のCPU負荷は
(24 bit 48khz)2%程度である。


しかしフォノ・イコライザーとプリアンプを稼働させAPOGEEの入力チャンネルを
レコードプレーヤーに差し替えると言う手間はもどかしい。
最近のレコード・プレーヤーにはUSB端子が装備されているタイプも数多くあり、
フォノ・イコライザーやプリアンプは必要なく、外付ADCも必要としない。
また今使ってるレコード・プレーヤーは傍に置くサイズとしては大きく重いのが難点、
普通の音楽愛好家が日常的に接する道具としてはハンドリングが悪いのだ。

調べてみるとUSB端子付きのレコード・プレイヤーは10,000円程度の安価な商品が売れ筋らしい。
スピーカー付きの商品が多く、レコード・プレーヤーと言うよりも電蓄的なニュアンスが濃く、
俺が目論む用途とは異なる。

また安価なモデルはトーン・アームのウエイト調整ができないものが目立ち、
カートリッジの交換は考慮されていない。
3万~5万程度の価格帯になるとトーンアームを含め全体の剛性感もあり
オーディオ・マニアでない限りそこそこ使えそうだ。
ただ国産プレーヤーのデザインは40年前のものと相変わらず、物欲をそそるものが見当たらない。
海外の高価な物量級買うなら現状のプレーヤーにRIAA補正付きのA/Dコンバーターだけを
新調した方がスマートな気もする、、、などと思案を重ねた。

気になったのが米国のHouse of Marleyというブランドが作ってるレコード・プレーヤー、
低価格ながらトーンアームのウエイト調整は可能でありアンチスケーティング機能もある。
本体上部は竹のリアルウッドで剛性感もありそう、何よりデザインが気に入った。
ADCのチップに何を使っているのか調べたかったが不明。
PCソフトはFreeの定番「Audacity」をダウンロードしてくれと言う事らしい。

国内でのレビュー記事は少ないが米国アマゾンでのレビュー評価は高く、
74 件のカスタマーレビューで星4つ、概ね初期不良以外は星5つなのでハズレを引かなきゃ悪くはない(笑)
幸い日本アマゾンでは中古が1つあって内訳を読んで見ると梱包不良、モノは新品であるらしい。
コレで3割ほど安いのならばお買い得だろうとポチることにした。

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本日午前に届いたのだが所用あり開梱とセッティングは後日、、、、と言う事で次回に続きます。
しかし、これのどこが梱包不良なんだろう?











by ken_kisaragi | 2019-03-16 18:06