鳥人の翼 In order to get

Plugin Boutiqueの「Scaler」を使ってみた

大型連休にバンドセッションを予定していることから
集合するメンバーに提供するネタ作りを急がねばならない。

幸い曲作りで使っているDAWのLogic、Live、Reasonが立て続けにバージョンアップされ
今のところニマニマ飽きずに作業している。



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Logicでは音声ファイルの同期が手間いらずとなり、アーティキュレーションの切り替えが簡単に操作できる音源や
「Vintage Mellotron」という涙ものの音源も付与された。
Reasonはウェーブテーブルとグラニュラータイプのシンセが追加、
Liveもウェーブテーブルのシンセが追加された。
それぞれインターフェイスデザインが大変洗練されており、
マニュアル見なくても操作を覚えるのに苦労はしない。
こうなってくるとLogic、Live、Reasonに標準装備されているシンセで充分な気もしないでもない。
(てな事言いながらも早速、NIのFORMをポッチてしまったw)
あとCubaseに備わっている「コードトラック」のような機能が有れば言うこと無しなんだけどね。





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そんな折、動画サイトでPlugin Boutique社の「Scaler」というプラグインを見つけた。
Reasonには「Scale & Chords」という機能があるがダイアトニック進行にしか対応しておらず、
使い方はかなり限定されるのだが
Plugin Boutique社の「Scaler」はノン・ダイヤトニックのコード・プログレッションにも対応でき、
展開形や各種スケールの選択や自由度も高く、自分の知る限りこの手のプラグインソフトの中では群を抜く。

スタンダード曲のベーシックな進行を指定し、代理や裏コード、セカンダリー等の候補を試しながら
リハーモナイズするという作業が楽に捗るから、セッション用のネタ作りにはもってこいのソフト。
ちょっと残念なのはⅤ7のバリエーションが少ない事ぐらい、、、かな。
これでLogic、Live、Reasonのトロイカ体制でもうひと頑張りできそうだ。


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Parov Stelar と言えばエレクトロ・スイングのイメージしかなかったんだけど
思った以上に指向性は広いみたい。
PVはオーストリア産グラインドハウスみたいで楽しい。






























by ken_kisaragi | 2018-04-22 22:23