鳥人の翼 In order to get

waves eddie kramer tape tubes & transistorsを使ってみた



この手のアナログ・モデリングは既にAbbey Road Collectionを愛用しているが
もう一つのロンドン・スタジオの雄、Olympic Studios機材のアナログ・モデリングが
eddie kramer tape tubes & transistorsであるらしい。



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ここ何年も気になっていたのだが、毎年安くなっているようだから購入はズルズルと先伸ばしていた。
そんなところ昨年のブラックフライデー価格を遥かに下回る特価商品を見つけたので
ようやく購入した次第、頭もちょっと暇してきたのでタイミングは悪くない。

老舗wavesのプラグインは高品質であるのは当然として、
減価償却の終わった商品は安価に提供すると言う、実にユーザー目線に沿った販売方針には頭がさがる。(笑)




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見ての通り、細かな設定が可能なエフェクターではなく実に大らかなコントロール類、
加えて音の個性は強く、アナログ・サウンドの演出は派手、このサチュレーション感や倍音の乗り方、好きな人には
堪らないだろう。
50年代のブルー・ノートやプレスティッジ・レコード風のサウンドと言うかクラブ系ファンク・ジャズなどの
音作りに合いそう。


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Abbey Road Collectionはもう少しモダンでクリアーな質感であり、
利用頻度は高いものの操作性はシンプルなeddie kramerが好み。
俺の未熟なスキルでは個々のトラックではフラットで多機能なEQ、コンプを使い、
アナログモデリングはプリミックスの段階から使用するというのが無難なようだ。

テープ・シュミレーターはデジタル臭い80年代のCD音源にかけてやると実にいい感じに馴染む。
この時代のお気に入り音源はリッピングしてリマスター、、、これが結構楽しい。
爺の盆栽いじりと同様の趣w。




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若手アーティスト発掘ではないが、米国の名門音大バークレーの動画チャンネルを覗いてると
Tonina Saputoさんの動画を発見。
若いが結構キャリアを有する才女でシンガーソングライター、ベーシストであると同時に音楽ジャーナリスト、
詩人でもあるらしい、、、、ちょっと纏めて聞いてみたいところです。
カミラ・カベロの大ブレイクからカリブ海や地中海に目が向いてきたのかしら。
































by ken_kisaragi | 2018-03-10 15:56