鳥人の翼 In order to get

ProTools11かLogic Pro Xか

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前回に投稿した通り外部HDがクラッシュした。
2TBほぼ満タン状態であったAIFF音源やDAW関連のソフトが消え去ってしまって
その喪失感は半端ではない(涙)

AIFF音源は手持ちのCDからのリッピングであるから、ぼちぼち復旧作業すればよいとして
問題はコツコツ集めたProToolsのプラグイン。
既に廃版となっているモノやバンドル版のため現時点ではアクティベートが困難なモノもあり
復旧のハードルはとても高い。

概ね再インストールの手順はユーザーIDから始まってシリアル番号や暗証番号、iLokの挿入やら
別途アクティベーション・コードが必要なモノも多く、
パッケージが多くなるとその手間はあなどれない。

販売代理店にもよるが、アップデートのダウンロードは
海外のメーカーサイトに誘導され翻訳しないと先に進めなかったりして不親切このうえない!
・・・つぅーのも多いどぉ〜
これでは国内代理店で買うメリットに乏しく、写真感材で利用しているB&H等、
割り切って海外通販で買ったほうがよっぽど気が利いている。

今回改めて感じたのはApp Storeの利便性の高さである。
AppleIDとパスワードがあれば何度でもインストールできるし
後のアップデートも簡単至極。
Snow Leopard環境を切り捨てたオーディオプレイヤーソフト「Decibel」も
Yosemiteではボタンひとつでアップデイトできた。
ひとつのIDに多くのライセンスや承認を紐付けすることはネガティブな一面もあるけど
プラットホームを固定してしまえばリスクは少ないと思うのだがどうだろう?
まぁAppleのマーケティング戦略に乗せられたと言うわけだw
そう言えばgoogleアカウントのリンク付けも巧妙にできてますよね。

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だからと言うわけではないがDAWソフトをProToolsからLogic Pro Xへと入れ替えてみる。
従来のLogic からFinal Cut Pro X同様の黒をベースにしたウインドデザインに変わりとてもカッコよく
インターフェイスの配置や大きさが適切なのか凄く使いやすい。

4ビートジャズのドラム音源は無く、別途プラグインやループ素材が必要であるが、これは他社製品も同じ。
面白かったのは「DrumMachine Designer」という機能が搭載されており、
直感的にドラムシークエンスを作ることができる。
これでもうフィルインの打ち込みに苦労することはなさそうだ。

Logicを使う著名アーティストで思い浮かぶのはBrian Enoかな、、ジャズではパットメセニーGのライル・メイズ、
ポピュラーなところではガガさんや宇多田さんもLogicとか。
因みにドナルドフェイゲンはGarageBandでデモを作ってスタジオ入りするらしい、
デモといっても完成度は恐ろしく高いのだろうなぁー、、、

2週間ほどかかってオーディオ環境をSnow LeopardからYosemiteへとようやく移行。
メインに使っているmac(Yosemite)はきっちりバックアップしていたのであるが、
DAWソフトの多くはタイムマシン(バックアップ)の無効化を推奨されていることもあり
mac(Snow Leopard)のバックアップはしていなかった。
横着せずタイムマシンのスイッチをこまめに入り切りしていれば、、、などと思っても後の祭り。
ともかくGWまでに復旧できたのが不幸中の幸いだとしよう。
















by ken_kisaragi | 2015-04-30 10:27