鳥人の翼 In order to get

New Weapon !

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先週、知人より自宅へ招かれ、自慢のマミヤC22とそれで写したプリントを持参して訪問する。
多少のリップサービスもあると思うが「C22はよく写りますね!」などと言われ気分絶好調で酒席を楽しんだ。
帰り際、「400TX入ってますので暫く使って下さい」とローライF2.8を差し出され、断るのも邪魔臭くマミヤとローライを襷がけにして邸を後にした。

しかし軽くチッサイなぁー、その重量はレンズ付きで1,250g 、因にマミヤC22は1,710g、
日頃使っているペンタックス67Ⅱは105mm付けて2Kgだからズバ抜けて軽い。

借り物のカメラを使う気は無かったが「フィルムが入っている」という言葉が耳に焼き付いてか(笑)
翌日F3とローライ担いで写場に出かける。(6月20日投稿の写真はそのとき撮ったものです)

フィルム送りとシャッターチャージは個別動作が必要であるがクランクは軽く滑らか、
同様に絞りダイヤル、シャッタースピードダイヤルも操作感はすこぶる良い。
レンズシャッターは極めて静かでショックも無く、手持ち15秒は持ちこたえられそうだ。
ペンタックス67Ⅱだとミラーアップと三脚必須となる速度域だから暗所でのアドバンテージは遥かに大きい。

ローライF2.8には追針式の露出計が付いており昔愛用していたnewF-1を思い出す、、、
LEDや液晶よりも追針式が見易く、補正の塩梅も感覚的に理解し易く思う。
古いセレン露出計であっても、やっぱり付いていると便利だ。
などと思いながら、あっと言う間に12枚撮り尽くす・・・嗚呼、1箱5本持ってくるんだったよ。
話は横道にそれるがnewF-1も欲しいカメラの筆頭、いい出物が無いかと目を光らしているw

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「欲っすぃ〜!」と思ったが最後、
翌日から仕事帰りにローライ探しでカメラ屋を巡回する。
当初、露出計のしっかりしたGXかFXを買う算段であっが、どうも手にするとシックリこない。
やっぱりFやEタイプが手に馴染むしデザインも好みである。
レンズはPlanarでもXenotarでもどちらでもいい、、、。

2,8Fは5台ほど目星を付け、結果Planarの1台をセレクト、知人に借りたF2.8の操作感も文句無しであったが
購入した個体はさらに滑らかでスムーズ、使用感はあるもののセレン露出計も元気よく動いている。
保証は半年ついているので充分アク出しはできるだろう。
レンズ保護フィルター、ストラップ、フードは全て純正品が付属、と言うかサービスしてもらった。
大阪のカメラ屋は値段より付属品で交渉した方が実りが大きいじょおーw 

早速カメラテストを兼ねて某所で撮影。
リファレンスとして使っている露出計でローライ内蔵の露出計の誤差を計り、補正はマイナス1EVとした。
今朝早速現像してみると、ほぼ標準ネガと言える濃度で問題無し、コマ間隔も揃っており、シャッターも全速OKだと思われる。
後日ベタ焼くのが楽しみだ。

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by ken_kisaragi | 2014-06-27 23:44