鳥人の翼 In order to get

雑誌ギターマガジンを久しぶりに購入する



待ち合わせ時間に余裕があったので最近滅多に行かなくなった本屋を覗く。
これまた最近滅多に読むことのない雑誌ギターマガジン10月号を手に取った。
表紙の写真を見ると
「おおっ、俺がyoutubeでお気に入り登録しているギタリストばっかりやん!」
俺のアンテナもまだまだ捨てたものではないなと妙に安心するw


e0192530_11452946.jpg




ネオソウルギターとはR&Bのコード進行、リズムを基調にギター演奏するスタイル、
それが基本であると思うがヒーリングやチルを感じさせる演奏も多く、
一括りにするには無理がある。

昔流行ったフュージョン系とは異なり技巧やアンサンブルの巧みを前面に打ち出すというより
間やタメ、R&B的なノリを重視、早弾きを誇示するようなスタイルではなく、
スムーズなコード進行をミディアム・テンポ以下でメロディックに弾くのが定番、
またDAWやルーパーを利用した一人演奏が目立つのもネオ・ソウル系の特色かと。



e0192530_11465519.jpg




表紙の見出しにある「SNS時代を軽やかに生き抜くネオソウルギターとは?」
軽やかかどうかは別としてSNSで育った動きであることには間違いなく、
従来型の成功事例に囚われない日常生活の中で無理なく
好きな音楽を楽しむ姿勢に共感を得ているようにも思う。

……………………………

情報の断片を選別しながら搔き集めるという作業は思いの外地味で
時間もかかる作業だが雑誌がこう言う形で特集組んだ記事を読むと
俺との情報量の差は歴然、雑誌の底力を感じた次第。

だからと言って来月も買うかどうかはわからないw
チラ見してからかな。

写真は雑誌ギターマガジン2019 10月号より引用させて頂きました
........................................






ネオ・ソウルと言えばこの人が元祖だったような、、、
カッコいいね






















# by ken_kisaragi | 2019-09-15 12:24

ジャンクで買ったAVアンプがイイ音鳴らす




10年以上使ってるAVアンプが壊れた。
実は数ヶ月前に電源が入らない故障が発生するものの
リレー接点清掃で復帰、コンデンサーの膨張や液漏れも見当たらなかったので、
これでもう数年頑張ってもらえそうだと思った矢先の障害であった。

今回の故障はブーンという巨大なパルス波が突発的に発生、
慌てふためき電源をオフにした。
前回のリレー接点の清掃時に接点復活剤を思慮なく吹き付けたのが原因かもしれないw




e0192530_21190812.jpg


ネットでAVアンプを物色して気づいたのは
4K、Dolby Atmos、Bluetooth未対応の一世代前の機種だとお買い得感が高い。
自分の場合、音楽ライブ視聴がメインなのでDolby True HD5.1chで充分、
またBluetooth受信機をAUX端子に刺して使うつもりなので最新機種への拘りはなく、
対象のTVはフルHDだから4K対応である必要もない。

必須条件はケーブルTV、ブルーレイレコーダー、Fire TV Stick、PS3合計4つのHDMI端子、
電子ピアノやipad、楽器用のレコーダーを接続するためのアナログ入力が3組ある事と
グラフィック・イコライザー機能があること。

今まで使っていたAVアンプには外部マイクによる自動補正機能はあったものの使い物にならず、
マニュアル操作可能なグラフィック・イコライザーが装備されていなかったので
ルームアコースティックやスピーカーの癖補正は諦めるしかなかった。

しかしグラフィック・イコライザーを備えている機種は
目論見より高額であり予算の範疇に収まらない。

たまたま条件に当てはまるAVアンプがジャンク扱いで投げ売りしているショップを発見、
場所は日本橋だから電チャリで30分もかからない、ということで早々ショップに出向いた。
現物を見たところ外観は上物、電源入り切り以外の動作未チェックの為
ジャンク扱いとしているらしい。

面倒ではあるが再度携帯DVDプレーヤーとイヤホンジャック→RCA変換プラグを持参し
店主許可の上、自ら動作チェックさせてもらったw
結果、基本的な機能は問題なさそうなので電チャリの荷台に括り付け持ち帰る。




e0192530_21210945.jpg
かなり大きいのでTV台の下には収納できず

e0192530_21221258.jpg
パワー・アンプ部はディスクリート構成



取説をダウンロードして動作チェックするが、お世辞にも分かりやすいマニュアルではなく、
項目も多岐にわたる。
未チェックジャンク品として投げ売ったショップの気持ちも分からないでもない(笑)

全ての機能をテストしたわけではないが今のところ動作に問題なく、
以前使っていたAVアンプに比べると音は格段に良い。
音を鳴らしながらグラフィック・イコライザーの操作ができるのは嬉しい。
部屋固有の定在波やピーク等、ピンポイントで調整できるから便利、
リモコンからのトーンコントロールへのアクセスも早い。
またヘッドホンでのバーチャルサラウンドの品質が高くて驚いた。

レコードプレーヤーはUSB接続運用(Mac→APOGEE/Duet→パワードモニタースピーカー)が
メインであるが小音量でBGM的に聞く場合に限っていうと、AVアンプ、サラウンドスピーカー、
Dolby Pro Logic IIで鳴らした大らかで聴きやす音も捨てたものではなかった。

うむぅ、なかなかイイ買い物ができた。

……………………………

最近の記事を読み返してみるとギターエフェクターラックやスピーカースタンドをDIYしたり、
ipadAir2のバッテリーを2.400円で購入後DIYで交換したり、
ジャンク扱いのAVアンプを店頭で自己点検して購入したりと
クソ暑いこの夏場、汗流しながらもよく頑張ったわw







..........................




この夏よく聞いたギタリストがオーストラリア在住のTash Sultanaさん
ブラジル在住の日系人Mateus Asatoさん
若手のストレートな演奏は清々しい





この女性、マルチプレーヤーであるが唄の上手さも抜群



チルもネオ・ソウルもこの人が弾くと新鮮に聞こえる























# by ken_kisaragi | 2019-09-09 21:35

ついに次期Reason11においてラック丸ごとVST化へ



PropellerheadのHPを見て「うぉー」と声を出して驚いた。
ついにと言うか、ようやくと言うか、長年の悲願であったラックのVSTプラグイン化が
次期Reason11で果たされるようだ。







これまでもReWireという機能を使えば他DAWとの連携は可能ではあったが、
手間とPC負荷を考えると、オーディオ化してファイル書き出した方が効率的な場合も
多くあり、少なからずジレンマを感じていた次第であるが
いよいよReason11からReWireは廃止されReason Rack Pluginにとって変わる。
Ableton LiveやLogicでReasonラックがVSTプラグインとして使えるのだ、、
これかなりヤバイ。(AU対応は年内予定)

これからレビュー動画もアップされ、Reason Rack Pluginのポテンシャルが
明らかになってくると思うが、額面どうり受け取るならば手放しで歓迎できる。
その他、追加プラグインやシーケンサー機能の強化等、
目立たない部分にも手を入れられており11に対する期待度は高い。

今年の6月に長年陣頭指揮をとっていたCEOがチェンジし、新体制になったこともあってか
近々社名もPropellerheadからReason Studiosへと変わり、
長年親しんできたイメージマークも刷新されるようだ。
一度手放したアプリを再度買収したりするところをみると結構財力あるのかもね。
ともあれ新体制での躍進を期待したいところ。

個人的な狙い目はReason Suite、最近発売されたREを購入していない者にとって、
純正音源全部入りのSuiteは大変お買い得、セールで買ったとしても単品合計だと
バカにならない金額となるが、
$249でReason Suiteへとアップグレード可能、これを見逃す手はない。
またOUTPUT社を思わせるシネマ音源?も興味そそるところ。

来月9/25発売というから今からワクワクです。


e0192530_23044386.jpg





..........................







椎名林檎/東京事変のブルーレイ、DVDは全て持ってると思っていたが、
初期メンバーによる『Dynamite out』というのが抜け落ちていた。
『Dynamite in』というディスクは既に持っており、
ジャケットも大変良く似ているから『Dynamite out』に目が届かなかった次第。
ともあれ、まだ観てない東京事変のライブ動画を発見したのだから早速手に入れた。

『Dynamite out』のケースには『Dynamite in』が収納できるスペースがあり、
INとOUT揃って完結する作品なんだね。
別々に販売するのは営業的な思惑以外に意図はなさそうに思うがどうだろう。

『Dynamite out』も例に漏れずライブパフォーマンスは素晴らしい。
カメラが思いっきり前に出てるからかぶりつき度は高く、迫力満点!
ビール片手に何度も繰り返し観るDVDになりそうだ。





















# by ken_kisaragi | 2019-08-30 00:19

iPad air2のバッテリーを自分で交換してみた



自分にとって日常生活の必需品であるipad air2。
先週からバッテリー残量70%で電源が落ちる症状が多発し、
電源アダプターに接続しないと満足に使えない。
ネットサーフィンからブログ、SNS投稿、写真のビューアー、
演奏用のカラオケやMTR、シンセサイザーやサンプラー、ギターやキーボードのエフェクター代わりと
利用頻度はとても高い。



e0192530_23155799.jpg



e0192530_23083519.jpg




早々に修理する必要があり、アップルや街の修理屋に預ける事を考えたが、
時間と費用を考えると二の足を踏む。
既にipad air2の中古実勢価格は22,000円程度、自分で修理して
失敗したとしても痛みはそれほど大きくない、という事で早速
アマゾンでipad air2互換バッテリー(2.400円)を購入した。

imacの液晶をギターのピックを使って剥がし、メモリーの増設と内臓HDをSSDに
換装した経験は有るのだが、ipad air2の液晶剥がしは更に難易度が高く、僅かな力加減で保護ガラスが割れてしまうらしい。
また内部コネクター類は極めてデリケートで拡大鏡を使ってキッチリ嵌め込まないと破損の恐れもあるとの事。


……………………………………


本日バッテリーが届いたので早速修理開始。
液晶画面をドライヤーで熱しギターのピック(極薄)を回転させながら
両面テープの隙間に突っ込んでいく、ピックは4枚程度使うと効率が良い。

液晶には一切力をかけず、ピックの回転運動だけで本体から剥がす事を心がけると
ガラス破損する事なく分離できる。
およそ10分程度の作業で分離完了、後の作業は楽勝と思っていたのだがさにあらずw

メガネの蝶番に使われているネジより遥かに小さいネジを4つ外して
液晶と本体を分離、本体に貼り付けられている旧バッテリーを外す。
ここで注意が必要なのは、バッテリーの接点が本体と嵌め込み部分に
丸い穴があり、メイン基盤の凸部が刺さる仕組みになっている。
メイン基盤をグイッと指で持ち上げないとバッテリーは外れない(涙)
一見すると単なるネジ穴にしか見えないので注意が必要。

バッテリーを換装し液晶を接続するコネクターを差し込む訳だが、
これが予想外に苦労した。
というのはマイクロサイズのコネクターなのでメスオス位置が目視できない(涙)
勘でグッと押すのだがハズレが多く難儀する。
エラーを繰り返しながらも5分位かけてようやくプチッと嵌って一安心、
液晶と本体を接着する前に動作チェックをしたところ無事に起動しメデタシ。

まだまだサクサク動くair2、これでiosの更新が出来なくなるまでは使ってやれそうだ。



e0192530_23155375.jpg

自分の細工により2,400円で修理できたので思い切り自慢したいところなのだが、
果たしてこのバッテリーの持ちはどうなのか?何度繰り返し充電できるのか?
熱膨張で爆発しないだろうか?(笑) 一応PSEマークはプリントされているが
品質は使ってみないと分からない。

新旧のバッテリーを見比べると全く同じものに見えるのだが、
アマゾンで買った互換バッテリー(2.400円)と純正バッテリーは
どう違うのか? 結果が今から楽しみで仕方がない。
2年使えれば◎なんだけどね。



e0192530_23155915.jpg
ipad4時代から使ってるお気に入りのArturia iSEM




......................................




スティングも67歳。
しかし幾つになってもカッコいいなぁ、、、
観てるだけで楽しい雰囲気になった














3曲目の「Shape of My Heart」(『レオン』主題歌)が沁みるわ






















# by ken_kisaragi | 2019-08-02 00:27

ギターアンプ・エフェクター収納型ラックをDIYする




e0192530_01352785.jpg





腰を曲げずに操作できる身近な位置に
エフェクターを置きたかった
と言う、ただそれだけの理由で作ってみた
この気持ちは若い人には理解できないと思う




e0192530_01210932.jpg





.................................


indie系のニューフォークがマイブーム
フェンダーエレキ一発の弾き語り、、、カッコいいね























# by ken_kisaragi | 2019-07-25 01:49

12inch Vinylに纏わる備忘録 5 『HATFUL OF HOLLOW』



発表されたオリジナル・アルバムが全て名盤定番と言われるThe Smiths。
今更俺ごときが何を言わんやであるがw
リマスター盤が思いの外、音が良かったので備忘録に記す。




e0192530_23533426.jpg



今回手に入れたのはThe Smithsのアルバムの中でも
とりわけよく聞いた『HATFUL OF HOLLOW』、
Johnny Marrの手によるリマスター音源使用の180グラム重量盤LPである。
ジャケットは額に入れたいカッコ良さ、見開きの写真も痺れるなぁ。




e0192530_00004069.jpg



ただリマスターと言うのは音圧を上げるが為、ダイナミック・レンジを狭め、
過度のMS処理で位相を狂わした改悪盤も少なくないので
闇雲に喜んではいられないw

一聴したところ、音圧は目一杯高いが頭を叩いたような詰め込み感がなく、
ボーカルや楽器の位置関係を含め音場は自然で聴きやすい。
この時代のレコードやCDは低域が薄く弱い音源が多いが、このリマスター盤は文句無し。
音質をつべこべ言うバンドでも作品でもないが、
古くからの愛聴盤を改めて新鮮に聞けるのは殊の外嬉しいね。



…………………
























# by ken_kisaragi | 2019-07-16 00:42

12inch Vinylに纏わる備忘録 4



『羊たちの沈黙』の監督ジョナサン・デミによる
Talking Headsのドキュメンタリー映画「ストップ・メイキング・センス」。
今まで何度観たかは記憶にないが、その回数は半端ではない。
初めて買ったのはVHS、そしてDVDに買い直し、つい最近Blu-rayを手に入れた。
良いものを安く買うと自慢したくなるから言っちゃうと
ズバリ、ミント級中古が日本橋で1,200円!

DVDでも画質は充分満足できるものだったがBlu-rayで観ると
35年前に撮られた映画とは思えず、去年撮ったと言われても違和感のない画質。
映画フイルムのポテンシャルの高さは動画配信の4Kで体感しており、
今後「ストップ・メイキング・センス」が4Kで再発されたらきっとまた手に入れるだろう。
しかし記録媒体やフォーマットがVHSから数えて4つも変わるって想像もできなかったなぁ。

これで勢いがつきTalking Headsのヘビーローテションが続いている。




e0192530_20455806.jpg




1980年発売のアルバム『Remain in Light』。
これも同様に40年近く何度となく聞いているが飽きがこない。
定番名盤と言われるアルバムは多いが時代を感じさせないアルバムとなると
そうザラには無い。
仮に『Remain in Light』が今、新譜で発売されたとしても
当時と同様、センセーショナルをもって受け入れられるように思う。
ともあれ自分(爺)にとっては鮮度を失わない数少ない作品。

ビートメイクはマイルスのビッチェズ・ブリューを思わせるようなポリリズムで
その上にコード感の薄いモード的なメロディーが乗る、
これがメチャカッコいいのだ。
エイドリアン・ブリューのギターも凄い、問答無用の音使いは
EDMのアルアル風ワブルベースより数段破壊力が高く聞こえる。
そのブリューさんも69歳てかぁ、、。

発売当初は意識しなかったが、今聞くとENOワールドを強く感じるところ。





.....................................













1980年代後半、日本でもLIVEドキュメンタリー映画
「ストップ・メイキング・センス」が全国津々浦々盛大にロードショウ上映されていた、
やっぱり面白い時代だったね。















# by ken_kisaragi | 2019-07-04 20:52

12inch Vinylに纏わる備忘録 3



映画音楽を生業としたアメリカ在住の作曲家兼歌手のBedouine(ベドウィン)さん。
YouTubeで視聴した『When You're Gone』が気に入り、早速デビューアルバムを手に入れた。



e0192530_00040855.jpg



ボサのニュアンスを感じるフォークソングなのだが、chill out的なギターや
テープエコー効果を生かした揺らぎサウンドが新鮮、さすが映画音楽畑の人だけあって、
サウンドメイクはさりげなく上手い。

この『Bedouine』と言うデビューアルバム、とにかく録音が素晴らしい。
音場が広く音も太い、低音に弱さを感じるレコードは多いが、
レンジは充分広くベース楽器はきっちり膝に感じる。
あまり意識していなかったが、知らぬ間にアナログ録音も進化してきたのかもしれないね。
何よりプレートリバーブの肌理の細かさが抜群に気持ちいい、、、
スキルを棚に上げて言ってしまえば、自分が使っているリバーブ(VSTプラグイン)
ではマネ出来そうにないw




e0192530_00041192.jpg

シリア生まのサウジアラビア育ちという背景もあってか、結構シリアスな歌詞も多いようです。



.......................................

























# by ken_kisaragi | 2019-06-29 00:09

12inch Vinylに纏わる備忘録 2




Gary PeacockのECM盤『Tales Of Another』を久しぶりに聞こうと思うも行方知れず、
再度購入を目論んでネット通販で出物を探したが、手頃価格な在庫は見当たらなかった。
ところが前回のギル・エバンス同様、今回も日本橋中古レコード店で発見、
それも新品同様のドイツ盤が1.680円! これなら無駄に二枚所有したとしてもお釣りがくる。



e0192530_15204752.jpg





Keith Jarretの所謂「スタンダーズ」のメンバーによる音源であるが、
スタンダーズ・トリオとして活躍する以前の作品であるので元祖スタンダーズと言えなくもない。

Gary Peacocのベースは右寄りに、Dejohnetteのドラムは左よりに録音されており、
ピアノは88鍵右から左までスピーカー目一杯広がるようにミックスされている。
Keith Jarretによるシンプルで牧歌的な旋律が朗々と響くピアノは好みに合わないが、
斯様な録音、ECM盤には珍しくないw

昔からKeith Jarretの演奏はロマンチックすぎて苦手なんだけど、
Gary PeacockとJack Dejohnetteが脇を固めるとなれば別物である。
スタンダーズ・トリオでもそうだが、ついつい走り気味のKeith Jarretに
Gary PeacockとJack Dejohnetteが楔を打つように絡む演奏は
とても痛快で気持ちが良い。

………………………



最近のヘビロテはジャズ・バンドのArt Ensemble of Chicago
今聞いても皆さん芸達者、フリージャズと言ってもユーモアセンスがタップリ!






















# by ken_kisaragi | 2019-06-16 15:37

サラウンド用スピーカースタンドをDIYする


サラウンド用フロントスピーカーを入れ替えたのを機会に
TV台にマッチしたスピーカースタンドを探したのだが、これといった商品が見つからない。
それならばと重い腰を上げ、電動丸ノコと電動ドリルだけを駆使し
自分が満足できるスタンドを作ってみた。




e0192530_15070988.jpg




スタンドの軸足は板二枚の重ね合わせとし、
外側の板をテレビ台側面と木ネジで固定し、内側板をテレビ台の天板に重ね固定する事で、
スタンド剛性を充分確保できるよう工夫した。

DIYしてよかったと思うのはスピーカー高さを適正に合わせられる事と、
スピーカー内振に合う角度に台座を固定できること。
また二枚の重ねの溝にスピーカーケーブルがキッチリ収まるので、
ブラついた配線が露出することはない。
丁寧に材木表面を磨いたのでニスの乗りも上手くいった。



e0192530_16405084.jpg
e0192530_16093653.jpg





リアスピーカーからの間接音がサラウンドの肝。
サラウンド・バックのリアスピーカー設置場所も色々工夫してみたが、
スピーカー5本の高さが比較的揃う現状の場所が一番しっくりくるようだ。
イマイチ冴えないオリジナルのフロントスピーカーであったが
リアスピーカーとして使うには問題なし。






e0192530_15130071.jpg
e0192530_15125993.jpg

セッティングが決まったのか音場感はさらに自然となり、部屋からスピーカーが消えたような、、、、
と言うのは言い過ぎ(笑)
なんだけフロント・スピーカーをグレードアップした所為か小音量でも臨場感豊か。
これなら深夜でも楽しめそう。


....................................







新譜『(生)林檎博'18-不惑の余裕-』も流石エンタメ度は超一流でした
『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行』も何度視聴しても飽きないわ












どこで聞いたか読んだか忘れたけどインタビューのなかで林檎さんが
「キャバレーを出したい」と言う話があった。
おそらく昭和日活アクション時代のロケーションに出てくる
ビッグバンドが生聞かせるような店だと勝手に俺様解釈、
もし開店することがあれば飲みに行きたいじょぉー。
















# by ken_kisaragi | 2019-06-08 16:13

カッコよく、コスパ抜群のPCスピーカー


甥っ子がパソコンに繋げていたPCスピーカーが
やけにカッコよく、且つ良い音出しているのに驚いた。



e0192530_21364918.jpg

椅子の後ろ側にモニター・スピーカーを設置



GigaWorks T40 Series II というスピーカー、
Amazon's Choice選定品だけあって、ユーザーレビューの評価は高く愛用者も多い。
甥っ子と同じスピーカーというのも「何だかなぁ~」であるがw
コストパフォーマンスもさることながら、その外観に惹かれて購入した。

DAW用のスピーカーは通常ディスプレイの両端に置くのがセオリーであるが、
自分は背面に設置しており、ミックス時は椅子をクルッと回転させ、
MIDIコントローラーを使って作業している。
効率はとても悪いが、今の場所が一番気持ちよくスピーカーが鳴ってくれるのだから仕方がない。



e0192530_21372892.jpg
imacの両サイドにGigaWorks T40 Series IIを設置




今使っているモニタースピーカーをパソコン・ディスプレイの両端に置くのであれば、
パソコン・ディスプレイから1mほど後方にスピーカーを配置し、
リスニング・ポイントを離してやりたいところだが自室にそんなスペースはない。

GigaWorks T40 Series II は小径ユニットによるバーチカル・ツイン構成。
高さは目立つものの細長なのでデスクの占有面積は少なく、傾斜角度により耳の位置に合致し、
これなら卓上に置いても違和感がない。
とにかく110cm程度の正三角形という至近距離で聞いときのバランスが実に良く、
やはりニアフィールドでは小径ユニットが聞きやすいと感じた。

ただボリュームを2時位まで上げると2KHzあたりが出しゃばり100Hz以下も破綻し、
バランスを大きく崩すので大音量で聴くには厳しい。
バーチカル・ツイン構成と言えども小径ユニット且つ容量の小さい
キャビネットには限界がありそう。

e0192530_21464549.jpg
音量上げると2kHzあたりのピークがキツイ




メインで使っているモニタースピーカーと比べると、周波数レンジが狭く音に艶がなく乾いた印象ではあるが、
俺レベルではミックス以前のトラック作成には問題なく使える。
ボリューム以外に高音と低音のトーンコントローラーが付いているのは何かと便利、
またメインの入力以外にAUX端子も装備されているのでタブレットやスマホも接続可能、、、
これで税込8,000円程度とは恐るべし。




e0192530_21533835.jpg
カッケー!と思うのは俺だけかw




購入当初、オーディオ・インターフェイス経由で鳴らしていたのだが、出力ポートの都合により、
今はimac背面のイヤホンジャックから出力しているが
imacのサウンドカードもまんざら捨てたものではない(笑)

音にうるさいマニアな知人に一度聞いてもらうのが楽しみだ。



...................................



Instagram経由で知った折にはモデルさんとばかり思っていたのだが
バリバリのネオソウル系シンガーでした
UKムード色濃し






























# by ken_kisaragi | 2019-05-21 22:17