鳥人の翼 In order to get

minilogueのモジュール風ラックを作成する 2(完成)


前回の続き

リハスタやセッションに持ち出すことを前提に
本体を上に持ちあげるとラックからスッポリ取り外せる構造とした
minilogueのモジュール・ラックが思惑どうり完成。



e0192530_16293543.jpg




自宅では電子ピアノをマスター鍵盤としているので本体鍵盤を使うことはなく
木材で蓋をしているが、鍵盤が蓋に押されないようにストッパーを
取り付ける必要があった。
ただ本体を支えるバックボードにかかる重量とストッパーにかかる重量バランスを
考え位置決めしないとシッカリ自立せず苦労する。(写真参照)

木材は丁寧に磨いた所為かオイル・ステインの乗りもよく、
綺麗に仕上がってメデタシ、
採寸を間違えることなく完成!なんて自分には珍しいw




e0192530_16294006.jpg



e0192530_16294470.jpg



ラック前面のパネルには追々KORGのvolca beatsを貼り付けてやろうと画策中、
abletonのドラムラックのマスそれぞれにExternal Instrumentを割り当てれば
個々音量やパン、エフェクト処理が出来るので
モノ出力のvolca beatsでもパラアウト的な運用が可能なはず、、、、

既に12月がもう目前、DIYも程々いい加減にして、来年のお楽しみとしておこう。


…………………………………




極めて個人的な印象ではあるが、KORGと言えば
やっぱりThe Chemical Brothersかな




































# by ken_kisaragi | 2019-11-20 23:27

minilogueのモジュール風ラックを作成する 1



ソフト・シンセサイザーは場所を取らない、これは大きな利点。
当然 の事ながらモノとしてのハード・シンセは大きさに応じた場所が必要であり、
使い勝手や操作性を考慮すると置く場所は限られてくる。


e0192530_18252655.jpg


minilogue導入にあたり、それなりの置き場所は考えていたが、
いざ設置してみると配線を含め色々制約があり
思ったように事はスッキリ進まない。

DAWとの連携で使うことが大半なのでパソコンの画面を見ながら
操作できる場所としては机の上がベストと考え暫く使ってみたが
思いの外スペースを占めるので早々に撤去した。

そこでモジュール化されたminilogueXDを参考にモジュールラックを作って
縦に置けばどうよ! と考えた次第。

minilogueにはスリム鍵盤というミニとフルサイズの中間的な大きさの鍵盤が
備わっているが自宅では外部マスター鍵盤を使うので必要ない。
そう割り切ってしまうとパネルを起こした設置が可能となり
ツマミやノブの操作も楽になると思われる。

シンセサイザー1台で実にめんどくさい話になってきたが(笑)
思いついたが吉日、モジュールラックの図案を手書きし、
現物に合わせながら採寸に取りかかった。

………………………………

早速コーナンで木材を購入し、只今現物合わせで組んでいる真っ最中、
細部の拘りは程々にして週末には仕上げてしまおう。

                             続く


e0192530_18263454.jpg





………………………………


この夏よく聞いたのがコーネリアス
どのアルバム聞いても独特の清涼感がたまらなかった




























# by ken_kisaragi | 2019-11-14 18:34

アナログ・シンセサイザーを手に入れた 2

…前回からの続き

ハード・シンセは30年以上前に使っていたDX7が最後の機種で、
以後近年はソフトシンセオンリー。
しかし2週間ほど前にアナログ4ポリのminilogueを手に入れて使ってみると
これが予想以上に楽しい。


e0192530_21031315.jpg


日頃愛用しているソフト・シンセARTURIAのV Collectionと比べると、
モジュレーションを強く掛けた際の歪やクリッキングは
ハード機器ならではのドライブ感がある。

音質は個人の好みで判断するしかないが、
いわゆるキレイな音ではなくゲルマニウムの匂いがしそうなアナログらしい音だとは思う。
思いつく限りのモジュレーションマトリックスを組めるソフトシンセとは異なり、
出来ることは限られるが楽器的なリアル感は充分楽しめる。



e0192530_21054704.jpg



ノブやツマミの操作はダイレクトでキレがよく、
MIDIコントローラーにありがちな緩さはない。
各パラメーターの動きはmidi/ccでDAWに記録されるわけだが
Ableton live 10.1で加わったオートメーションラインのポイント簡素化と
オートメーションカーブの雛形指定機能が大活躍、
External Instrumentと相まってハードシンセとの連携に煩雑さはなく至って簡単。

エフェクターは唯一ディレイが装備されているがモノラル出力なので
臨場感は乏しく、ショートディレイ的に初期反射を付加する程度にしか使えない、
別途にステレオリバーブやディレイは必須かな。

ともあれ、このサイズと価格で37鍵盤4ポリフォニック・アナログシンセサイザーを
商品化できたものだと感心至極。

唯一、頭を悩ましたのがUSB接続時のノイズ。
ピーという1.5khz程度の音が断続的に鳴るから堪らない。
グランドノイズなのかオートチューニング機構によるものか分からないが、
結構大きな音で鳴るからDAWとの連携では使い物にならない。
Macとの接続はUSBではなくMIDI/USB変換ケーブル使うことで回避できたが、
今後のメーカー対応に期待したい。


…………………………………

知人より物々交換で入手した無印minilogueであるが
当然、今買うならminilogueXDでしょうね。
無印minilogueに比べEGやフィルターが簡素化されたものの、
デジタルオシレーターとセンドエフェクターが追加、ステレオ出力の魅力は大きい。
アナログの基本形に拘るか、アナデジ多機能を取るかだけど、
モジュールを追加すれば8ポリまで拡張できる、てのは凄い。
ただ個人的にはシンプルなデザインの無印minilogueを贔屓したいw

..............................



minilogueは懐かしめのUKテクノにもマッチ!


























# by ken_kisaragi | 2019-11-01 21:27

アナログ・シンセサイザーを手に入れた 1



三年程前にFender Custom Shop / Custom Deluxe Telecasterを買ってから
お蔵入りとなったテレキャスタータイプのエドワーズ。
テレキャスらしからぬ太い音は決して嫌いではなかったが
いつの間にか手に取らなくなってしまった。

そんな折、古くからセッションで顔を合わせる知人から
それならば「minilogue」と交換しませんか?と持ちかけられる。
話を聞くと同機種のニューバージョンであるXDを購入、
よって旧バージョンは無用になったとの事。



e0192530_18095983.jpg



自分も「minilogueXD」の購入は考えたこともあり、
概ねどんなシンセサイザーかは理解している。
確かにニューバージョンのXDは多機能にはなったものの
元祖minilogueに備わっていたEGのSR、フィルターの2/4ポール切り替えという
シンセ基本機能とサウンド入力が削除されている。
メーカーを含めネット上にも機能切り捨てに関する情報は皆無というぐらい少なく
「そこんとこどうよ?」 と聞こうかと思ったがグッと我慢。

一度遊びに来てね、と別れたが先週雨の中「minilogue」持参で来られた。
現物は程度良く、聞くと買ってまだ一年足らずでメーカー保証の残あり。
ノブやツマミも綺麗なので殆どプリセット中心で鳴らされていたと思われる。

今回XDに買い替えたのは大幅な機能アップによるものだが
とりわけシーケンサーのバンクボタンが16個に増え、
エフェクターにリバーブが追加された事が決め手となったらしい。
この知人がストライモンのリバーブ持っているのは知っていたから
「blueSky使った方がイイんじゃね?」と喉まで出かかったがグッと辛抱した。

試し弾きがてらにエドワーズとFカスタムショップのテレキャス二台で
今流行のⅣ△7ーⅢ7ーⅥm7ーⅤm7ーI7進行でデュオセッション、
知人はエドワーズを大変気に入った様子で目出度く物々交換成立。
個体にもよるがフロントにP90をつけたような音がするこのエドワーズは
好きな人にはハマると思う。




e0192530_15161456.jpg



ビール飲みながらの雑談後、帰宅された後に気がついたのだが、
「minilogue」は化粧箱から解梱した状態のまま音出さずじまい(笑)
今日明日は「minilogue」と自室に籠りたい。



................................................................





30年以上前によく聞いたdepeche mode
この時代既にデジタルのフェアライトやシンクラヴィアが一世風靡、
モジュラーやアナログシンセが再び脚光浴びるなんて
当時想像すらできなかった
































# by ken_kisaragi | 2019-10-19 16:10

macOS Catalinaを試してみた



このたびの台風に際し、被害に遭われた皆様、
心よりお見舞いを申し上げます。

………………

台風一過の朝一番に
Macの新しいOSであるCatalinaをデモ用の起動ディスクにインストールしてみた。
32bitアプリと縁を切ったCatalinaが現在の時点で
自分の環境でどこまで使えるか興味津々。



e0192530_11334468.jpg




案の定、Adobe PhotoshopCS6は動作せず、
俺の環境に限って言えば
LogicProX上のWavesプラグインは全て認識されなかった。
NI Kontaktは認識されるが起動しない。
短時間試しただけなので安定度は分からないが
ArturiaやAir Music Techはとりあえず動作する。

何より大きな問題はOS Catalinaの動作が著しく緩慢、
メインのSSDではなくHDDにインストールしたとは言え
セーフモード並みの動作には愕然。

OS Mojaveでは何の不満もなくサクサク動いているのだが
i7/4.0GHz 、16GBメモリー、SSD起動と言えども
メーカーからすれば既に5年落ちの機種、
OS Catalinaで引導を渡し、買い替えを促す作戦かな?(笑)

ともあれOS Catalinaのサウンド環境が整うのは
Mojave以上に時間がかかりそう、
個人的には32bitアプリを動かせる最終のOSであるMojaveを
長く使うことになりそうだ。

古い機種や起動ディスクがHDDでCatalina導入を考えている人は
タイムマシンで旧環境に戻れる準備をしてから
インストールすることを強くお勧めします。

……………………

今日はポッカリ時間ができたので譜面ソフト「MuseScore」を勉強する。


...............................

映画音楽やプロデュース活動が目立ち
フロントにあらわれる事がメッキリ少なくなったRy Cooder爺さんであるが
新譜聞いてビックリ、このシブさは半端なくカッコよし! 見習いたいw
































# by ken_kisaragi | 2019-10-13 11:51

デジカメ市場が“蒸発”との記事を読む


Nearby parkにて




e0192530_23571940.jpg





ついにデジカメ市場が“蒸発”したらしい

RAW対応が可能となり画角に不自由しなければ大変よく写るiPhone、
そしてついにはレンズが3つとなったiPhone11Proが新発売。
ネット記事によると
iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxの発売日から9月22日までの
3日間での販売ランキングトップは「iPhone11 Pro(256GB)」
SIMフリーで¥134,500~がiPhoneシリーズ販売台数の16.7%を占めたらしい。
レンズ3本ついた4K・60fps薄型軽量デジカメ付きのスマホと考えると
お買い得感が高いのかも。

スマホ内蔵カメラの進化と反比例するようにデジカメの販売台数が激減しており
某国内大手カメラメーカーの業績は危機的な状況らしく、
ついに販売低迷の現状を「蒸発」とまでメディアに書かれる始末。

instagramを筆頭にSNSでの利便性や効率を考えると
確かにスマホの利便性は圧倒的ではあるが
だからと言って「蒸発」と表現される程デジカメが売れない状況には
その他色様々な要因があるのだろうなぁ、、、などとボンヤリ思ってみた。



...............................



極めてシンプルなコード進行であるが
7thの響がメチャカッコいい "Hit the Road Jack"


























# by ken_kisaragi | 2019-10-02 00:29

VDOでは観れないコンテンツも結構多い





今年3月、rockinon.comの記事に「フィオナ・アップル、2012年以来の新作制作中か? 」
という見出しがあり、楽しみに待っているのだが
その後音沙汰なし、、、。

今までにリリースされたアルバムは4枚、
4枚目の「アイドラー・ホイール」を持っていなかったのだが、
本日 デラックスエディション中古輸入盤(CD+DVD, 30ページ程度のブックレート、
プロマイド2枚、EP盤サイズのポスター付)をゲットできた。
恐ろしくコストのかかったであろうパッケージにOKを出したEpicには拍手。




e0192530_13473247.jpg




e0192530_13465097.jpg



ちょっとビックリするような安価だったこともあり、
海外リージョンを付与されたDVDで、国内機器で再生ができない盤だろうと
諦めていたが無事再生できた。
「アイドラー・ホイール」が良いのは聞く前、観る前から分かってるから、
焦ることなくタイミング見計らって視聴したい。

……………………………

もうひとつゲットしたのがCoccoさん怒涛の3枚組DVD初回限定盤、
「きらきら Live Tour 2007/2008 ~Final at 日本武道館 2Days~」。
「バンドスタイル(初日)、アコースティック・スペシャルナイト(2日目)の2日間のライブを完全収録。
初回限定盤は、50日間に渡る全国ツアーの裏側を収録したスペシャル・オフショット映像、
さらに「甘い香り」ミュージックビデオ~燦々スタジオver.~を収録した特典ディスク付き!」
とあり、ファン涙もの! 今日から二日間「きらきら Live 」で盛り上がるのだw




e0192530_13494760.jpg





............................................

Video On Demandで視聴できれば基本OKなんだけど
フェイバリットな作品は形あるパッケージを手元に置いておきたい。
できるだけモノを持たないことを良しとする時代に逆行し、
CDとレコード、DVDは粛々と今日も機嫌よく増え続けるのでした。

..........................................


Fiona Apple "Never is a Promise" (1998)
20年以上前の曲だけど今聞いても新鮮





























# by ken_kisaragi | 2019-09-22 14:00

雑誌ギターマガジンを久しぶりに購入する



待ち合わせ時間に余裕があったので最近滅多に行かなくなった本屋を覗く。
これまた最近滅多に読むことのない雑誌ギターマガジン10月号を手に取った。
表紙の写真を見ると
「おおっ、俺がyoutubeでお気に入り登録しているギタリストばっかりやん!」
俺のアンテナもまだまだ捨てたものではないなと妙に安心するw


e0192530_11452946.jpg




ネオソウルギターとはR&Bのコード進行、リズムを基調にギター演奏するスタイル、
それが基本であると思うがヒーリングやチルを感じさせる演奏も多く、
一括りにするには無理がある。

昔流行ったフュージョン系とは異なり技巧やアンサンブルの巧みを前面に打ち出すというより
間やタメ、R&B的なノリを重視、早弾きを誇示するようなスタイルではなく、
スムーズなコード進行をミディアム・テンポ以下でメロディックに弾くのが定番、
またDAWやルーパーを利用した一人演奏が目立つのもネオ・ソウル系の特色かと。



e0192530_11465519.jpg




表紙の見出しにある「SNS時代を軽やかに生き抜くネオソウルギターとは?」
軽やかかどうかは別としてSNSで育った動きであることには間違いなく、
従来型の成功事例に囚われない日常生活の中で無理なく
好きな音楽を楽しむ姿勢に共感を得ているようにも思う。

……………………………

情報の断片を選別しながら搔き集めるという作業は思いの外地味で
時間もかかる作業だが雑誌がこう言う形で特集組んだ記事を読むと
俺との情報量の差は歴然、雑誌の底力を感じた次第。

だからと言って来月も買うかどうかはわからないw
チラ見してからかな。

写真は雑誌ギターマガジン2019 10月号より引用させて頂きました
........................................






ネオ・ソウルと言えばこの人が元祖だったような、、、
カッコいいね






















# by ken_kisaragi | 2019-09-15 12:24

ジャンクで買ったAVアンプがイイ音鳴らす




10年以上使ってるAVアンプが壊れた。
実は数ヶ月前に電源が入らない故障が発生するものの
リレー接点清掃で復帰、コンデンサーの膨張や液漏れも見当たらなかったので、
これでもう数年頑張ってもらえそうだと思った矢先の障害であった。

今回の故障はブーンという巨大なパルス波が突発的に発生、
慌てふためき電源をオフにした。
前回のリレー接点の清掃時に接点復活剤を思慮なく吹き付けたのが原因かもしれないw




e0192530_21190812.jpg


ネットでAVアンプを物色して気づいたのは
4K、Dolby Atmos、Bluetooth未対応の一世代前の機種だとお買い得感が高い。
自分の場合、音楽ライブ視聴がメインなのでDolby True HD5.1chで充分、
またBluetooth受信機をAUX端子に刺して使うつもりなので最新機種への拘りはなく、
対象のTVはフルHDだから4K対応である必要もない。

必須条件はケーブルTV、ブルーレイレコーダー、Fire TV Stick、PS3合計4つのHDMI端子、
電子ピアノやipad、楽器用のレコーダーを接続するためのアナログ入力が3組ある事と
グラフィック・イコライザー機能があること。

今まで使っていたAVアンプには外部マイクによる自動補正機能はあったものの使い物にならず、
マニュアル操作可能なグラフィック・イコライザーが装備されていなかったので
ルームアコースティックやスピーカーの癖補正は諦めるしかなかった。

しかしグラフィック・イコライザーを備えている機種は
目論見より高額であり予算の範疇に収まらない。

たまたま条件に当てはまるAVアンプがジャンク扱いで投げ売りしているショップを発見、
場所は日本橋だから電チャリで30分もかからない、ということで早々ショップに出向いた。
現物を見たところ外観は上物、電源入り切り以外の動作未チェックの為
ジャンク扱いとしているらしい。

面倒ではあるが再度携帯DVDプレーヤーとイヤホンジャック→RCA変換プラグを持参し
店主許可の上、自ら動作チェックさせてもらったw
結果、基本的な機能は問題なさそうなので電チャリの荷台に括り付け持ち帰る。




e0192530_21210945.jpg
かなり大きいのでTV台の下には収納できず

e0192530_21221258.jpg
パワー・アンプ部はディスクリート構成



取説をダウンロードして動作チェックするが、お世辞にも分かりやすいマニュアルではなく、
項目も多岐にわたる。
未チェックジャンク品として投げ売ったショップの気持ちも分からないでもない(笑)

全ての機能をテストしたわけではないが今のところ動作に問題なく、
以前使っていたAVアンプに比べると音は格段に良い。
音を鳴らしながらグラフィック・イコライザーの操作ができるのは嬉しい。
部屋固有の定在波やピーク等、ピンポイントで調整できるから便利、
リモコンからのトーンコントロールへのアクセスも早い。
またヘッドホンでのバーチャルサラウンドの品質が高くて驚いた。

レコードプレーヤーはUSB接続運用(Mac→APOGEE/Duet→パワードモニタースピーカー)が
メインであるが小音量でBGM的に聞く場合に限っていうと、AVアンプ、サラウンドスピーカー、
Dolby Pro Logic IIで鳴らした大らかで聴きやす音も捨てたものではなかった。

うむぅ、なかなかイイ買い物ができた。

……………………………

最近の記事を読み返してみるとギターエフェクターラックやスピーカースタンドをDIYしたり、
ipadAir2のバッテリーを2.400円で購入後DIYで交換したり、
ジャンク扱いのAVアンプを店頭で自己点検して購入したりと
クソ暑いこの夏場、汗流しながらもよく頑張ったわw







..........................




この夏よく聞いたギタリストがオーストラリア在住のTash Sultanaさん
ブラジル在住の日系人Mateus Asatoさん
若手のストレートな演奏は清々しい





この女性、マルチプレーヤーであるが唄の上手さも抜群



チルもネオ・ソウルもこの人が弾くと新鮮に聞こえる























# by ken_kisaragi | 2019-09-09 21:35

ついに次期Reason11においてラック丸ごとVST化へ



PropellerheadのHPを見て「うぉー」と声を出して驚いた。
ついにと言うか、ようやくと言うか、長年の悲願であったラックのVSTプラグイン化が
次期Reason11で果たされるようだ。







これまでもReWireという機能を使えば他DAWとの連携は可能ではあったが、
手間とPC負荷を考えると、オーディオ化してファイル書き出した方が効率的な場合も
多くあり、少なからずジレンマを感じていた次第であるが
いよいよReason11からReWireは廃止されReason Rack Pluginにとって変わる。
Ableton LiveやLogicでReasonラックがVSTプラグインとして使えるのだ、、
これかなりヤバイ。(AU対応は年内予定)

これからレビュー動画もアップされ、Reason Rack Pluginのポテンシャルが
明らかになってくると思うが、額面どうり受け取るならば手放しで歓迎できる。
その他、追加プラグインやシーケンサー機能の強化等、
目立たない部分にも手を入れられており11に対する期待度は高い。

今年の6月に長年陣頭指揮をとっていたCEOがチェンジし、新体制になったこともあってか
近々社名もPropellerheadからReason Studiosへと変わり、
長年親しんできたイメージマークも刷新されるようだ。
一度手放したアプリを再度買収したりするところをみると結構財力あるのかもね。
ともあれ新体制での躍進を期待したいところ。

個人的な狙い目はReason Suite、最近発売されたREを購入していない者にとって、
純正音源全部入りのSuiteは大変お買い得、セールで買ったとしても単品合計だと
バカにならない金額となるが、
$249でReason Suiteへとアップグレード可能、これを見逃す手はない。
またOUTPUT社を思わせるシネマ音源?も興味そそるところ。

来月9/25発売というから今からワクワクです。


e0192530_23044386.jpg





..........................







椎名林檎/東京事変のブルーレイ、DVDは全て持ってると思っていたが、
初期メンバーによる『Dynamite out』というのが抜け落ちていた。
『Dynamite in』というディスクは既に持っており、
ジャケットも大変良く似ているから『Dynamite out』に目が届かなかった次第。
ともあれ、まだ観てない東京事変のライブ動画を発見したのだから早速手に入れた。

『Dynamite out』のケースには『Dynamite in』が収納できるスペースがあり、
INとOUT揃って完結する作品なんだね。
別々に販売するのは営業的な思惑以外に意図はなさそうに思うがどうだろう。

『Dynamite out』も例に漏れずライブパフォーマンスは素晴らしい。
カメラが思いっきり前に出てるからかぶりつき度は高く、迫力満点!
ビール片手に何度も繰り返し観るDVDになりそうだ。





















# by ken_kisaragi | 2019-08-30 00:19

iPad air2のバッテリーを自分で交換してみた



自分にとって日常生活の必需品であるipad air2。
先週からバッテリー残量70%で電源が落ちる症状が多発し、
電源アダプターに接続しないと満足に使えない。
ネットサーフィンからブログ、SNS投稿、写真のビューアー、
演奏用のカラオケやMTR、シンセサイザーやサンプラー、ギターやキーボードのエフェクター代わりと
利用頻度はとても高い。



e0192530_23155799.jpg



e0192530_23083519.jpg




早々に修理する必要があり、アップルや街の修理屋に預ける事を考えたが、
時間と費用を考えると二の足を踏む。
既にipad air2の中古実勢価格は22,000円程度、自分で修理して
失敗したとしても痛みはそれほど大きくない、という事で早速
アマゾンでipad air2互換バッテリー(2.400円)を購入した。

imacの液晶をギターのピックを使って剥がし、メモリーの増設と内臓HDをSSDに
換装した経験は有るのだが、ipad air2の液晶剥がしは更に難易度が高く、僅かな力加減で保護ガラスが割れてしまうらしい。
また内部コネクター類は極めてデリケートで拡大鏡を使ってキッチリ嵌め込まないと破損の恐れもあるとの事。


……………………………………


本日バッテリーが届いたので早速修理開始。
液晶画面をドライヤーで熱しギターのピック(極薄)を回転させながら
両面テープの隙間に突っ込んでいく、ピックは4枚程度使うと効率が良い。

液晶には一切力をかけず、ピックの回転運動だけで本体から剥がす事を心がけると
ガラス破損する事なく分離できる。
およそ10分程度の作業で分離完了、後の作業は楽勝と思っていたのだがさにあらずw

メガネの蝶番に使われているネジより遥かに小さいネジを4つ外して
液晶と本体を分離、本体に貼り付けられている旧バッテリーを外す。
ここで注意が必要なのは、バッテリーの接点が本体と嵌め込み部分に
丸い穴があり、メイン基盤の凸部が刺さる仕組みになっている。
メイン基盤をグイッと指で持ち上げないとバッテリーは外れない(涙)
一見すると単なるネジ穴にしか見えないので注意が必要。

バッテリーを換装し液晶を接続するコネクターを差し込む訳だが、
これが予想外に苦労した。
というのはマイクロサイズのコネクターなのでメスオス位置が目視できない(涙)
勘でグッと押すのだがハズレが多く難儀する。
エラーを繰り返しながらも5分位かけてようやくプチッと嵌って一安心、
液晶と本体を接着する前に動作チェックをしたところ無事に起動しメデタシ。

まだまだサクサク動くair2、これでiosの更新が出来なくなるまでは使ってやれそうだ。



e0192530_23155375.jpg

自分の細工により2,400円で修理できたので思い切り自慢したいところなのだが、
果たしてこのバッテリーの持ちはどうなのか?何度繰り返し充電できるのか?
熱膨張で爆発しないだろうか?(笑) 一応PSEマークはプリントされているが
品質は使ってみないと分からない。

新旧のバッテリーを見比べると全く同じものに見えるのだが、
アマゾンで買った互換バッテリー(2.400円)と純正バッテリーは
どう違うのか? 結果が今から楽しみで仕方がない。
2年使えれば◎なんだけどね。



e0192530_23155915.jpg
ipad4時代から使ってるお気に入りのArturia iSEM




......................................




スティングも67歳。
しかし幾つになってもカッコいいなぁ、、、
観てるだけで楽しい雰囲気になった














3曲目の「Shape of My Heart」(『レオン』主題歌)が沁みるわ






















# by ken_kisaragi | 2019-08-02 00:27