鳥人の翼 In order to get

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niigata 7

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『新潟美人』と言われる通り新潟は美しい女性が多い。
食事は予想通り、生はもちろん煮ても焼いても魚が旨い。
いい温泉や名所旧跡以上に食と人に好印象を抱いた旅は良い思い出になる。
そんなせいか冬の上越に抱いていたアンダーなイメージを終始感じる事は無かった。

旅行中、穏やかであった海も荒れる時は凄まじいだろうし、日本有数の豪雪地帯であるから
本気で積もれば半端ではないだろう。
しかし二泊三日の旅行者としては『晴れ男』で過ごしたいというのが本音だったりする。

曇り空であったものの厳しさ感じる寒さではなく、雪も降らなかったことにより、
今回も『晴れ男』の記録更新できてメデタシ。

『ariphoto in niigata2015』において有元さんやYさんだけでなく、
様々な方の話を聞け楽しい二日間を過ごせた。
とくに新潟市内を車で巡って頂いたYさんには感謝です。






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長らく引っ張った新潟もこれにて終了です。
ニューウェポン 「Schneider Xenotar」2がComing Soon!







by ken_kisaragi | 2015-03-14 09:53 | 新潟

niigata 6

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新潟、もう暫く続きます
おつきあいの程宜しく





by ken_kisaragi | 2015-03-12 20:45 | 新潟

niigata 4

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・・・前回より続く

『ariphoto in niigata2015』の会場である砂丘館は旧日本銀行新潟支店長役宅であったらしく
華族の別邸を思わせる立派な屋敷、そこで畳敷きに座布団というロケーションがここちよい。

前半はスライド写真をプロジェクターで投影しながらポートレイト写真の歴史を追う内容。
絵画の模倣時代からアーバスやフリードランダー、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのマッギンレー、
そして現代写真の雄、アレック・ソスまでの盛り沢山。
(あの画像データーを時系列に観ているだけで写真が上手くなれるような気がしたぞw)

後半は有元さん自身の作品、チベット-新宿-奥多摩についての講話。
コンセプトをどのよう発展し展開させているのかというイマジネーション、
その誠実なロジックは聞いていて圧倒された次第。

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niigata 5へと続きます。






by ken_kisaragi | 2015-03-08 09:46 | 新潟

niigata 3

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新潟泊、二日目は6時起床。
すぐにカーテンを開け空模様を確認、、、めずらしく天気予報があたり雨模様。
簡単に朝食を済ませ、シャワーを浴びて外出の準備を済ませる。
一台しか持って来なかったローライを雨に濡らすのは忍びないなぁー
などと思いながらシャトルバスに乗り新潟駅へ向かった。

浜辺周辺を撮るなら入り江近辺が面白い、という過去の経験にもとづいて信濃川の入り江に近い
越後線で三つ目の駅、青山で下車した。
なんと憎らしき雨はあがり雨具の必要も無く、足取り軽く浜に向う。
(この日、中越や東北、北海道の天候は大荒れで大変だったらしい)

光は雲でディフェーズされており、露出は入射測光で決めれば影に入らない限り
適正に撮れるから次から次へとシャッターを押す、
12枚でエンドとなる120がもどかしく感じた。
ハイエストは狙えないけど、モノクロは曇り空が扱い易い。

浜沿いに歩いて撮影しながら砂丘館へと向かう。
青山駅から海岸経由すると、およそ8kmの距離になる。
普通の道ならどってことない距離だが、浜を歩くとなると話は別ですね。
膝が笑って転倒一回、不意の突風で帽子飛ばされること2回、
黒く締まった砂なんだけどナメてると痛い目に合いますw

砂丘館に到着したのが少し早かったので、のっぺり坂を下ってコンビニで腹ごしらえ。
どこへ行っても飯屋が軒を連ねる大阪と違って食い物に苦労する、
しかしコンビニの100円コーヒーてけっこうイケる!

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niigata 4へと続きます。






by ken_kisaragi | 2015-03-07 12:36 | 新潟

niigata 2

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HP5/Xtol/1:1
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二泊三日で新潟へ出かける。
以前より「冬の新潟に行ってみたいなぁー」とは思うものの、
路面の凍結、雪による車のフットワークを考えると二の足を踏んでいた。

今回は有元伸也さんの写真展『ariphoto in niigata2015』が催されおり
ワークショップも実施されるとの事、これに強く背中を押され重い腰を上げた次第。

天気予報では滞在中の二日間は雨、、、当日の予報でも雨、
晴れ男である自分もさすがに凹んだよ。
しかしゴアテックスの帽子と透明のゴミ袋を用意して雨天対策、
「撮らずに帰れるかぁー」の意気込みで伊丹空港へと向かう。
新潟空港は小雨模様であったがシャトルバスで新潟駅に着く頃には雨も止んで一安心。

ホテルに荷物を預けて新潟の写真ブロガーYさんと落ち合い新潟駅界隈から海岸、
そして『ariphoto in niigata2015』が開催されている砂丘館まで車でご案内頂け感謝至極。

有元さんのトークショーは2時間タップリ楽しめた。
自身の写真を撮る契機から話は始まり、チベット-新宿-奥多摩へと話は進む。
とりわけチベット-新宿-奥多摩に共通する強固なコンセプトにはなるほどと強く共感できた。
また、なぜビオゴンなの?という極めて個人的な疑問もクリアーになりスッキリ。

さて明日は14時からワークショップである。
予報では明日は雨、、、てかぁー。

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niigata 3へと続きます。






by ken_kisaragi | 2015-03-04 20:40 | 新潟

niigata 1

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『niigata 』暫く続きます。





by ken_kisaragi | 2015-03-03 21:52 | 新潟

dark Magus5

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100 ACROS/Xtol/1:1
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円安により欧米のフィルムが高値推移を続けるこのご時世、
久しぶりに一本400円(最安値)を切る100 ACROSを使ってみた。

プリントでは軟調的なイメージを抱くことの多い100 ACROSであるが、
ネガそのものはけっこうハイコントラストに仕上がる。
明暗の差が大きく感じられるのはシャドー側のトーンカーブ大きく持ち上がっているからだろう。

しかし暗部のラチュードは広く、浅く焼いてもシャドーは破綻しない。
Psでトーンレベルの中間マーカーを左に寄せていってもシャドーは驚異的に粘る。

結果として希釈率の高いプリント現像液を使ったり、
低い号数フィルターを使うから軟調的なプリントに落ち着くのかもしれない。

ローライは腕・胸・額で羽交い締めにホールドすれば手持ち1/15秒まで粘れるので
iso100でもOKかな、などと思っている次第。
これがバケペンだと最低1/125は必要であり、その差3段であることを考えると
遮光装置やミラー上下振動とは無縁の2眼レンズシャッターのアドバンテージは大きい。

恐らくiso50相当の減感現像して軟調ネガを作ればプリントは楽になるだろうが、
日中に限っても手持ちがキツくなりそう、、、困ったもんです。

尚、上記インプレは個人主観に大きく傾いていると思われるのでご注意下さいませ。






by ken_kisaragi | 2015-02-22 10:32 | Dark Magus

self-portrait 2

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100 ACROS/Xtol/1:1
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by ken_kisaragi | 2015-02-21 08:10 | self-portrait

self-portrait 02/2015

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by ken_kisaragi | 2015-02-14 07:06 | self-portrait

concept

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HP5/Xtol/1:1
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杉本博司の作品には必ず明瞭でしっかりした骨太のコンセプトが提示されている。
去年、ギャラリー小柳で観た『ON THE BEACH』でも同様であるが、
ステートメントを読まなくても作者が伝えたい思いは意味としてではなく
マインドとして伝わってくる。

この存在感と説得力が写真の力だと思うんだよね、そして圧倒的に美しかった。
瀬戸正人の『セシウム』や金村修『Ansel Adams Stardust 』もしかり、
活字より写真力が大きく勝っているのでタイトルだけで充分な気がする。

パブリックな場で展示するつもりで撮るのであればテーマやコンセプトは必要だ。
しかし作品との乖離が大きかったり、単なる理論武装や逃げ口上のステートメントには陥りたく無い、
自戒の念を込めてそう思うのです。












by ken_kisaragi | 2015-02-03 21:17