鳥人の翼 In order to get

<   2016年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

Gibson Custom Shop L-7

【ピックガードのボリュームポッドに手が当たる】

e0192530_20231899.jpg


新しく買ったテレキャスター以上に弾く事が多いのが愛用のGibson Custom Shop製 L-7。

本来はピックアップを内蔵していないフルアコースティック・タイプなのだが
自分が使っている個体にはケン・アームストロング製のフローティングピックアップが装備されている。
しかしアンプに繋いで弾く事は滅多になく、録音するときもマイクロホンで収録しているから
いっそのこと外してしまおうと考えている。
とにかくピックガード上のボリュームポッドに手が当たり邪魔で仕方がないのだ。

ギター本体に加工を必要としないフローティングピックアップなので外したところで瑕疵は残らないだろうが、
念のためにピックガードを外して確認してみようと作業したところ
ピックガードの固定はステーのネジだけではなく、
フレットボードとボディの隙間に嵌め込む要領で固定されているのだ。
レスポールや335のようにフレットボード側に木ネジ固定であれば簡単に外すことができるのだが、
素人がヘタに手を出すとエライ目に合いそうで一気にヤル気が萎えてしまったw

ピックアップの切り込みやポッドの穴が空いたピックガードは交換を伴うが
リペアショップの話によると現物あわせの誂え製作となるらしく、けっこう時間がかかりそうだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


e0192530_20265646.jpg



土日まるまる使って32小節程のトラックを5本録り終えた。
ヘタクソな俺が弾くと1本につき最低でも10本程度のオーディションテイクが積み重なり、
これを5セット繰り返すと耳も頭も機能低下してきて良し悪しの判断もつかなくなってくる。

テイクオーディションのコッピングを終えると今度はノリが気になり、
部分的にストレッチかけるという対処をしているとサウンド劣化が伴って、、、
という負のスパイラルに陥るからたまらないw

演奏も写真と一緒で元ネタが悪いと後処理に苦労するが、思うほど改善レベルは高くないw
演奏のウエイトが高いトラックをマトモに作るには演奏スキルを上げるしかないわけで、
編集上のテクで誤魔化せるものではなく、聴く人が聞けば一発で見破られるのも写真と同じかもね。

ミックス前段の試し用として使っているお気に入りエフェクトが二つある。
ひとつは『Luftikus』というイコライザー。
シェルビングやピーキングを細かく設定できるものではないが、5バンドノブの効きは大きく
手っ取り早くスイートスポットを掴める。

もうひとつが『Saturation Knob』という歪み系のエフェクトで、
軽くかけてやるとベロシティを上げたようなパワー感が出てくる。
ベロ~ンとしたソフト音源の音を汚したいときに重宝しておりCPU負荷が少ないのも嬉しいところ。
以前Pro Tools使っていた頃にも使用していたのだが、1年ほど前にAUフォーマットにも無償解放されており
ロジックでも使用可能となっている。

ミックス段階では多機能型のエフェクトに差し替えることも多いが、前段ではCPU負荷が少なく、
効きの大きいエフェクトが使い易い。
上記2点とも無償プラグインであるもののクオリティーは侮れず、ネット上の評判の高さにも頷けるところ。


昨年のブラックフライデーで買ったwaves abbey road collectionが未だ出番なし!
というのがちょっと淋しいところなのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


wowowでオンエアーされた「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」
もう3度も繰り返し見たけど飽きのこない最高のパフォーマンスは何度見てもワクワクなのです。
3月にも再放送されるようなので、見逃した方は是非どうぞ!















by ken_kisaragi | 2016-02-29 20:44

ONE OF A KIND

【あのNils FrahmとNIがピアノ音源でコラボしていた】

e0192530_18141010.jpg


キーボード引き出し収納型デスクが完成したことでもあり、改めてMIDIキーボードを物色していたところ
イイなぁー、と思ったのがNATIVE INSTRUMENTSの『KOMPLETE KONTROL』というMIDIキーボード。
88鍵のタイプはフルウェイテッドのハンマーアクションキー搭載であるにも関わらず
実売10万程度の大バーゲン価格なのだ。
残念ながら自分のデスクには61鍵までしか収納できないので『KONTROL S61』という
セミウェイテッドタイプになってしまいガックリぽん、
これであればKOMPLETEをメイン音源に据えない限り今の61鍵で充分だ。

同社のHPで「おおっ!」と釘づけになったのが、
あのニルス・フラームとピアノ職人のDAVID KLAVINSがコラボした音源ソフト『UNA CORDA』
サウンド以前にその強烈なデザインにノックアウトされてしまった。
いやぁ~実に素晴らしい、BLACK FRIDAYの購入候補に入れておこう・・・先の長い話ですが(笑)

e0192530_18151310.jpg


DAWをロジックXに移行してから他社音源ソフトで使うのは『TRILIAN』と『OBERHEIM SEM V』、
楽器代わりに使っているDAW『REASON』程度で、ほとんど純正音源をメインに使っているが
久しぶりにNATIVE INSTRUMENTS音源を使ってみようとマイページにログインしてみた。


KONTAKT5はバージョンアップされており、MAC OS X 10.9以降に対応となっているものの
5年ほど前に買った『スタジオドラマー』や『アリシア・キーズ』も無償アップデート
すれば引き続き使えるのは嬉しいサプライズ。
反面、低解像度で表示拡大に制限のあるインターフェイスは相変わらずだった。
音源プラットホームであるKONTAKTを含め、あの膨大なライブラリーのユーザーインタフェースを
高解像度化するのは並大抵なことではないだろうと察しはつくが、
RETINAや4Kディスプレイの時代にこの解像度は何やねん?と疑問に思う。
ちっさいビットフォントを見ていると目がショボショボしてくるのは自分だけではないだろう。

ダウンロードを終えて『KONTAKT5』のマルチ設定と『スタジオドラマー』のパラ12CHの設定、
ロジックのBUS(AUX)と書き出し用のサウンドトラックをそれぞれ12本作ってパラ録りしてみた。
既存のトラックを含むと合計60を超えるトラック数になるがCPU、メモリーとも特盛りのiMacだけあって
負荷メーターは2割程度でユラユラするだけでビクともしない。
ちょっと前までフリーズ機能も無かった32BIT時代のPRO TOOLSをバウンスしながら
工夫を重ねて使っていたけど、今となれば結構楽しかった思い出となりました。(笑)

e0192530_1818535.jpg


ロジック純正のドラムキットだとカチカチカチとプラスボタン押すだけでマルチ出力できるが
上記のように『スタジオドラマー』をマルチ出力するには著しく面倒くさい作業を伴う。
しかし音は『スタジオドラマー』が好みであり、ロジックのドラム音源は耳障りがよく広がりもあるのだけど音の芯が弱く、
空間系のエフェクトを全てオフにしても遠鳴りするような感じがする。
なにより『スタジオドラマー』にはビパップJAZZのグルーブがタップリ入っており小節単位でリージョンを組み合わせ
曲調に合わせタムや飛び道具加えてやれば簡単にドラムトラックが作れるのが有難い。
ロジックXの売りとする機能『ドラマー』は確かに画期的なんだけど4ビートのJAZZやBLUESを叩くドラマーが
居ないのが俺的には致命的、これが実に残念だ。

e0192530_18172684.jpg



久しぶりにNIとアリシアキーズがコラボして作ったピアノ音源も鳴らしてみた
ーーーーーーもう、我ながらウットリぽん (´e`)  ww




一部の画像はNative InstrumentsのHPより引用させて頂きました。










by ken_kisaragi | 2016-02-20 18:41

祝! フルサイズMIDIキーボード収納型デスク 完成する

e0192530_21581921.jpg



e0192530_028728.jpg



前回からの続き

知人より「出来上がったぞ」との嬉しい連絡。
横幅が1,300mmだと自家用車に無理せずとも載せる事が出来そうなので
奈良まで引き取りに出かけた。

日曜大工が趣味と言うだけあって、さすが丁寧に作ってあり、
ニス塗りの表面も綺麗に磨き込まれ、手触りや光沢も上々。
土産に買ったとらやの竹皮包羊羹3本入を奥さんに手渡し知人宅を後にする。

仮組時点においてキーボードを引き出すときの抵抗が大きかったが、
ロウ塗りが施され、スイスイ引き出せるようになっていた。
またストッパー付きなので引き出し過ぎてキーボードを落下させる心配はないとの事・・色々と芸が細かいw

机の上にはミニサイズ32鍵のキーボードを常備していたものの、リアルタイム録音で使うには役不足で
C1からC5までの音階をカバーできる61鍵のキーボードをメインに使用している。
しかし大きくて机に載らず専用台に据えていので、都度パソコンの前に座りなおしてトラック操作する
必要があったがのだが、これでようやく腰を据えてMIDI録音ができるようになった次第。


e0192530_2214979.jpg




MIDI録音はリアルタイムでループしながら何度も録音し、オーディションでベストトラックを採用するやり方で
ステップ入力は一部修正する場合にしか使わない。
しかしステップ入力で修正するより、パンチ録音で修正する方がフレーズの動きが自然に収まる場合が多い。
(自分の場合)

メインで使っているフルサイズ61鍵キーボードは電子ピアノに分類されるもので、純粋なMIDIキーボードではなく、
本来、ちっさいお子さんや「ちょっとピアノでも習ってみっか!」
というおじさん・おばさん用に作られたモノだと思う。
その所為か大変丈夫に出来ており、3年ほどガシガシ弾いてるけど鍵盤の異常はなく、
ノリノリのビートメイクを気取ってパッド代わりに叩いたりもするがヘコタレない。(笑)

MIDIキーボードとして使うにはピアノ音源をローカルオフとする必要があるのだが、
ロジックプロXのMIDI設定は「出力せず」がイニシャルとなっているせいかローカルオフしなくても問題は発生しない、(なぜだろう?)
ボタン二つ同時押しながらA♯5を押すという手順が邪魔くさいので問題がなければ良しとするw
(念のためキーボード側のMIDI INはコネクトせずOUTのみ接続している)

「いつか作らねば」と思いながら面倒臭く、ズルズル先延ばしが続いたキーボード収納デスクだけど
ほんと作ってよかったよ。


・・・・


おおっ! ゴティエのプライベート・スタジオでのショートドキュメントを発見せり















by ken_kisaragi | 2016-02-06 22:15

フルサイズMIDIキーボード収納型デスク製作中

e0192530_1891376.jpg


e0192530_18292695.jpg



日曜大工の好きな高校時代の知人と飲みにいった折、
案の定、家具を作る面白さを散々聞かされたて腹一杯、
ここまでは思うほど飲めなかった。

話の流れから「俺も作りたい机が有るんだけどね、、、」と自分が言うと
「任せておけ!」材料費用意すれば作ってやるとの事。

以降、酒席は大盛り上がりでw
生中6杯、芋焼酎一升を二人で空にしたその帰り、
自宅でまで来てくれて早速採寸、、、大丈夫?。

二週間後、調整を兼ねて仮組に来てくれた。
マトを得た採寸により、卓上の高さや足の納まり具合、キーボードの弾き易さも文句無し、
完成が待ちどうしいぞ。

・・・

今月は「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」WOWOWライブが放映される。
林檎博’14は明るくエンタメ性の高い極上のステージであったが、
2015紅白での演目から想像するに、今回はひとくせ有りそうで楽しみで仕方がない。










by ken_kisaragi | 2016-02-03 19:02