鳥人の翼 In order to get

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久しぶりの暗室 『OK Computer』

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この二日間、賞味期限の近づいた印画紙を一気に使い込む意気込みでプリント作業を続けた。
手間かかるけどやっぱりデジタルを介さない手作業は面白い。
このことはモノを作るという作業において概ね同様に言えるような気がする。

楽器もそうだよね、
たとえばリアルドラムを叩く爽快感に比べパソコンに打ち込む指ドラムは退屈極まりない。
オーディオで聴く分には緻密に打ち込んだ指ドラムの方が小綺麗に収まっていたりするが(笑)
そういう問題ではなくて・・・。


今回は昔撮った135のネガを焼いてみた。
135でも120でも全紙サイズの印画紙を台座上のイーゼルに収めてプリントするにはシノゴが焼けるラッキーの450D使う必要があるのだが
今回は135ネガを六つ切で焼くということもあって久しぶりにフォコマート1cを使ってみる。
オートフォーカスでありながヘッドを指二本で軽く上下できる使い心地の良さは流石。
見るからに古物然としているがオートフォーカスは不思議と正確だよ・・・ライツ恐るべし!(ライカではない)

プリント中は延々と音楽を鳴らし続けているのだが、
自室に常設しているDAW用の小型スタジオモニターで長時間聴いてると肩がこる。
友人に手伝ってもらってリビングに据えているB&Wのラージーモニターを自室に運び込んで鳴らしてみると
驚くほど音が変わった。 
アレもコレもと回していると、いつの間にやら12インチLPが散らかり放題!

アナログ盤の音は良いんだけど、プレイリストのハンドリングを考えると
「選曲の容易なitunes等、デジタルプレイヤーが便利やねん」
などと軟弱に思ったりするがこれもケースバイケース、
こういう場合はデジタルの恩恵を遠慮なく受ければいい。

新たに仕上がったプリントと昔焼いたプリントを見比べると当然のように大きく異なる、
これは進化なのか退化かなのかw、、、然るべき人のアドバイスを授かりたいところです。





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・・・






















by ken_kisaragi | 2015-11-24 21:56

『El Capitan』 core midiエラー多発・・Time Machineで『Yosemite』へ逆戻り

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前回の投稿で『El Capitan』の環境下においてLogic Pro X起動時にcoremidiエラー多発するという記事を書いたが
状況はさらに悪化し、音まで出なくなってビックリぽん!
coremidiエラーにおいてはMIDI機器を再スキャンすれば復旧できたのだが、音についての障害は復旧せず。

ノートPCにもDAWソフトを入れているがベース音源のTrilianはデスクトップにしかインストールされていない。
今月末にジャムセッションがあって、叩き台につかうオケを作らねばならないのだがTrilianが使えないのは痛い。

『El Capitan』のシステム自体はオーディオ・インターフェイスを認識しており、itunesやYouTubeでは音は出る。
考えられる処置は全て試してみたのだが状況変わらず・・・
『Yosemite』環境ではまったく問題なく使えていたことを思うと
『El Capitan』とLogic Pro Xの相性を疑いたくなるよね。

ともあれこういう作業で時間を無駄に使いたくはない、早々『El Capitan』に見切りをつけ
バックアップシステムTime Machineを使って『Yosemite』環境へタイムスリップする。
ファイルやフォルダーを復旧するためにTime Machineを使うことはあるものの、
システムまるごと復旧するのは今回が初めてだ。

待つこと一時間程度で見事『Yosemite』環境へ戻ることができた、「こいつは便利いいわぁ!」 
もちろんmidi機器もオーディオ・インターフェイスも認識しており、
この二日間たっぷり使ったがエラー等のトラブルはない。


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Logic Pro Xユーザーで『El Capitan』へのアップグレードを考えておられる皆様は注意された方がいいですよ。
本来、外付HDなり別パーティションで試すべきなんだろうけど、、、後の祭りでした(笑)








LiVE (十五周年記念初回生産限定商品) Blu-rayディスク8枚入BOX
正月用に買っとくか! 











by ken_kisaragi | 2015-11-10 00:54

Logic Pro X/El Capitan

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今年の春からDAW環境をPro ToolsからLogic Pro Xに移行した。
かつて使っていたプラグインソフトもインストールやアクティベイトの作業が煩わしく放置状態であり
Logic Pro Xにバンドルされている音源やプラグインをメインに使用している。

ドラム音源はBFD2を長らく使用していたのだが、
バージョンアップは見送り、Logic Pro Xのドラムキットデザイナーを使用。
使ってみるとパラ出しはワンクリックで手間いらず、簡素ではあるがmic設定も可能、キットの数も俺的には充分、
なにより同一インターフェイスで作業できるのが嬉しい。

肝心の音なんだけどダイレクト感が少し乏しいような気がする。
ちょっとオフマイク的な感じなんだよね、、、カツン!とこない。
オケに入ると気にならないから、まぁ良しとするけどw

搭載されたプラグインの中ではEQ、コンプが使い易くお気に入り、
Space Designer(IRリバープ)はこれだけでもLogic Pro Xを導入する価値はあると思うくらい秀逸、
透明度が高く、イメージする空間設定に戸惑うことがない。

いまひとつ魅力の乏しいシンセラインナップもバージョンアップに伴い「Alchemy」を搭載、
「ホントこれ無償なの!」と驚く程のハイテクシンセだ。

このIRリバープにせよAlchemyにせよもともと他メーカーの商品であったが、
アップルのお家芸である企業買収による賜物。

あと汚し系のアナログモデリングが有ればもう言うことはなく、
ここはひとつUAD-2 Satellite Thunderboltを奮発しようと考えたが、
仕様を確認すると5つ程しかプラグインはバンドルされておらずガックリw



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mac純正のDAWと親和性の高いアポジーの組み合わせであるからOSのバージョンアップに不安はなく、
早速El Capitanをインストールしてみた。
ネットもフォトショもYosemiteに比べると画面のリドローが早くキビキビ動く、
Logic Pro Xも同様でパソコン本体をワンクラスUPしたかのように軽快だ。
プリンターやスキャナーも問題なく使用できた。

と喜んだ矢先「Core midi初期化中にエラーが起きました」というメッセージが勃発(笑)
八方手を尽くしたが原因不明、MIDI機器を再スキャンすれば復旧するという中途半端な状態なので
Yosemiteに戻すか、このままEl Capitanを使うか、、、、微妙なところなのです。








ワンリパ・Love Runs OutのPV ちょっとデビット・リンチぽい。
しかし、このお婆さんカッコよすぎ!














by ken_kisaragi | 2015-11-03 00:35