鳥人の翼 In order to get

2017年 03月 18日 ( 1 )

35mmフィルムと印画紙サイズ

アンスコA120一浴/中外二浴
ILFORD MULTIGRADE FB FIBER WARMTONE 1K



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ここ暫くポートフォリオ用の六つ切RCばっかりプリントしているが、
今日は気分転換、趣を変えて夏に展示予定のバライタ小全紙をプリントしたくなり、
日の出前の早朝よりアルミ雨戸を閉めて作業開始した。

六つ切RCでの粗焼きは既に終えているので、事前に裁断した印画紙余白を使った
濃度チェックのみでプリント終了、イメージが固まっているとサクサク作業は進む。

高温現像しなくてもiso400のスタンダード乳剤を使ったフィルムであれば六つ切程度から粒状感が現れ
小全紙では粒状が立ってくる、これを見るとやっぱり35mmフィルムの粒状はいいなぁ〜と強く感じる、
T粒子のT-MAXやDELTAというニュージェネレーションと呼ばれるフィルムが登場しても
未だに400TXやHP5などのスタンダード乳剤を使ったフィルムに人気があるのはこの粒状感によるものだろう。

全紙パットの液量は4Lと決めているのだが、これくらいの量となるとジョウゴを使っても
貯蔵タンクに入れ戻す作業には神経を使う。
日頃、石油ストーブに使う電動ポンプを使用しているがコレが故障し動作せず(マイッタ)
しかたなく昔ながらの手動石油ポンプを使ったのだが4L×3、合計12Lをシコシコやってると
さすが指がだるくなる、、、やはり電動ポンプは必需品と考えたい。

暗室作業を終え、アルミ雨戸開けると思いの外天気が良く、
午後からカメラ持って出かけようかと思案中、やはり早起きは三文の得と実感する。
とにかく印画紙の水洗い終わらせよう。


安井仲治「写真家四十八宜し」より今日の格言
『み』 水あらひは叮嚀にするがよろし







朝から爆音で鳴らすのも気がひけるので久しぶりにtom waitsを静かにローテーション



あっ、、、昼からニライカナイ(爆絶)が降臨するのね、
今日こそボコボコにしてやろう、ご覚悟をw












by ken_kisaragi | 2017-03-18 11:23