鳥人の翼 In order to get

引き続きJawbreaker・ノーズパットを工夫する

前回に記載した通り、インナーフレームは嬉しいことにシマノ純正が難なく収まって一安心。
しかし、これで万事メデタシかと言えばそうではなかった、、、ノーズパットが骨格に合わず
走行振動でアイウェアがズレ下がるのだ。

パッケージにはノーズパットが二組付属されておりノーマルとアジアンフィットという
鼻の低い東洋人向けが用意されている。
しかしアジアンフィットのノーズパットをつけてもズレてくるから堪らない。
無理やりメガネバンドで固定してやるとフレームが頬骨にあたり、
家人からは「ベッタリして変な感じ、、」と笑われる始末。
ということで自分の鼻の形に合わせてノーズパットをカスタマイズしてみた。

e0192530_19284168.jpg
2本発注したフレームの1本、ブラックが先行納入された。
もう1本、ツートンカラーのフレームは納期未定(涙)






e0192530_19285003.jpg
乗り始めて6年目を迎えるカルマ・アルテグラ
あと5年は乗りたいところ



クッション性のあるEVA素材を使ったバーテープの余りものが有ったので
これを嵩上げの材料として使うことにする。
黄色いゴム系の接着剤を使ってみたのだが仕上がりがイマイチだったので、
透明の瞬間接着剤を使って貼り込んだ。




e0192530_20000790.jpg




接触面を大きくするよりも、スイートスポットに収まるように形を整えたほうが
ズレにくくフィット感も良いようだ。
顔とアイウェアの隙間も適正となり、曇ることも少ないだろうし、
大笑いしてもホッペタがフレームを押し上げることもないだろうw

これで舗装路走る分にはズレることはないがダート・ダウンヒルも考慮し、
さらに100均製メガネストッパーを装備して、飛んでも跳ねてもズレないアイウェアが出来上がった。

早速、Jawbreaker如月スペシャルを使ってみたところ
まったり25km/h程度で巡行しても風の巻き込みが少ないことが実感出来る。
上目遣いでの視野が大きく確保できるから自転車乗りにはありがたく、
湾曲が大きいから内部反射が少なく、ゴーストやフレアが発生しにくい。
理にかなったデザインはさすがOakleyである。

懸案のズレは全くなく、違和感や痛みも発生することはなかった、、、ようやく万事メデタシ。


…………………………


冬用のサイクルウェアには適正温度表記されている商品も少なくないが
体質以上に運動強度によって適正レイヤーは大きく変わってくるので目安にしかならないかも。
当然、運動能力に応じて運動強度も変わってくるから悩ましい。
ホビーユーザーでもシリアスにトレーニングする人は真冬の山でも夏レイヤー+レッグ、ニーウォーマ一
という人も少なくはないが、
まったり登る俺は着膨れするほど重ね着しないと寒くて仕方がない。

一般的に言われるように冬用インナーは速乾性が大切で、
登りで流した汗が下りで冷える所謂汗冷えが一番タチが悪い。
俺も色々試してみたが、こればっかりは値段相応で速乾性と防寒がともに満足できるインナーは概ね高価だ。
安くて良かったのが大正15年創業、おたふく手袋製の冬用インナーJW-170 。
アマでプライム価格税込送料込787円!というのが泣けてくる。

売り文句のコンプレッションやパワーストレッチ は?だけど速乾性と防寒性はそこそこ高く、
何より二枚重ねで着ると大変暖かく、薄手だからゴワゴワしない優れもの。
高い運動強度を継続して走れる人なら上にウインド・ストッパージャージ一枚で大阪の冬は過ごせるかもね。

...................................

これは寒そう、汗冷えで風邪ひきそうだ、
こういう日は乗りたくないなぁ。


























by ken_kisaragi | 2017-11-23 20:27