鳥人の翼 In order to get

電動ママチャリ改によるヒルクライムTT




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前回の記事に加えサドルを交換、これでなんとか乗車ポジションに違和感がなくなった。
早速、電動ママチャリ改の実力を試すため、慣れ親しんだ信貴山葡萄坂へと向かう。
自宅から信貴山ぶどう坂のスタート地点である大県南交差点までの15kmはアシストオフで走行し
TTスタートと同時にアシストオンでGO!

内装3段のギヤーは一番重い3に固定、前輪にスピードセンサーが付いていないタイプは
ギヤー3を基準に法令パワーが収まるよう、トルクセンサーで管理しているので軽いギヤーで走ると
アシスト効率が悪くなるのだ。

葡萄坂しょっぱなの左コーナー、イン側の急勾配もギヤー3で難なく登りきれる。
このスピードで葡萄坂を登ると流れる風景がいつもと異なるのが面白い。
後半の勾配が緩やかなところではギヤー3でもクランクが回りきってしまって、もどかしい思いをしたが
タイムは14分53秒と自己最高タイム。






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5年ほど前、Mt富士ヒルクライムを目標に練習を繰り返していた当時のカーボン・ロードでの最高タイムが16分12秒、
練習は一切せず、週一度のファンライドなサイクリングを楽しんでいるだけの今日この頃だと20分位かかるかなw
電動で速く登れても何の自慢にもならないが、カメラやキャンプ道具をリュック満タンに詰めて登るのも苦にならず、
アシストの恩恵は小さくはない。
走ることだけに目を向けると人力で走るロードが圧倒的に面白いと思うが電動も捨て難くなってきた。
ただ楽ばっかりしてるとデイブさんになっちまいそうでヤバくもある。

この日はMTBの知人と一緒だったので下りはトレイルをDH。
26インチ1.5という太いタイヤを履いているものの所詮はターマックタイヤ。
2回のチョロゴケで済んだもののダートを舐めてはいけない、、、。
しかし今年の夏はよく山で遊んだ。


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日本の法規によりアシストの最大値は時速10km迄、そこからアシスト量は減少し24kmでは人力のみとなる。
アシスト0の時はモーター機構が分離され、抵抗はアシストギヤーの空回りだけで無用な負荷はかからないが、
電動アシスト車はスポーツタイプでも車重は15kgから20kgとなり、
通販で買える激安ルック車と同レベルの重量がある。
時速30km以上で巡行するには圧倒的に重く、速い巡行には全く向かない。

しかし時速20km程度で走ると実に楽チン、踏み込みに力いらず出足加速が原チャリ並みなので
市街地でのアシに使うにはもってこい。
自宅から6−7km程度の距離にある難波や心斎橋へは自動車や電車よりも電動アシストの方が早く着く。
市街地で自転車通勤される方にはお薦めです。


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只今、冬用の防風ジャケットをゲットしたくてネットで物色中であるが
街でも山でも不思議とおさまりの良いRaphaブランドのウェアに強く惹かれる。
加えてPVのセンスはピカイチで、どれを見ても企業の世界観がきっちり表現されているように思う、
いいねRapha。



























by ken_kisaragi | 2017-10-09 17:10