鳥人の翼 In order to get

What's New in Reason 10

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Propellerheadが「史上最大のアップデート」として打ち出したReason10であるが
国内メディアの反応が鈍い。
確かにメディア受け、量販受けを狙ったソフトではないが、それにしても情報が乏しく寂しい限り。
マニュアルすらver.7以降日本語化されていない現状を考えるとさもありなん、
Propellerheadが日本のマーケットを見限ったか代理店の怠慢かは知る由もないが、
PDFマニュアルぐらい用意しても罰は当たらないと思うけどなぁ、
素晴らしいソフトだけに実に惜しい、と言うかもったいない。

スウェーデン生まれのReasonも初版が1998年だから20年近く販売が続いており
コンスタントに正常進化しながらバージョン10に至る。
設計思想は当初より貫かれており、頑ななところは今も健在、
それはPCオペレーター目線ではなく、演奏者目線からバーチャル・スタジオを再現するというワークフローに
依るところが大きい。





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ミックスダウンや譜面化には他社統合型のDAWを使うが、Ver.9.5からVSTが使えるようになってReasonの
使用頻度はさらに増えてきた。
ただ、未だフリーズ機能も搭載されておらず、巨漢VSTを刺しまくると動作が鈍くなるから
軽く安定度の高い統合型DAWもサブにあると便利、、、、などと言うと「みてみぃ!」と
返されそうだが俺的には大した問題ではないw

Ver.10より近年の傑作RE、SynchronousとRadical Pianoが標準装備された。
SynchronousはEnvの自由度が高いシーケンサーでDubstepに多用されるようなワブルベースが簡単に作れる。
ワブルと言えばMassiveを使うことが多かったがAntidoteとSynchronousのコンビも負けず劣らず。

Radical Pianoはリアル系とは異なる空間表現が豊かなピアノ音源、
NIのアリシアキーズを定番で使っていたが、最近はこればっかし。





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俺にとって今回の目玉はGrainというグラニュラーシンセ。
ロジックのAlchemyをグラニュラーで使ってみたところ、パラメーター操作と出音のイメージがマッチせず苦労したが
Grainのパネル構成、パラメーター配置はアナログシンセの延長でとっつきやすい。
OSC、LP、AMP、LFO、ENVという見慣れたノブがずらりとあるのが嬉しいね。
何よりプロペラらしいインターフェイスデザインが素晴らしい!

Europaというウェーブテーブルシンセも新たに加えられたがどそれほど触っていない。
SERUMというひじょうによくできたウェーブテーブルがあるが
それに比べるとすごく平凡というか、少なくとも強い個性は感じられない。

同時にサンプルベース インストゥルメントも三つ加えられたようだ。
この手のタイプはフリーにも多く、有っても邪魔にならないが使わず終わる場合が多い。
インターフェスデザインにもプロペラらしさは感じないなぁ、
個人的にはAudiomatic Retro Transformeのようなヒネリの効いたセンスが欲しかった。




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PropellerheadのHPからAllihoopa関連のリンクが消えているので、ちょっと調べてみたところ
100万を超えるユーザーを抱える共有サービスに成長したこともあり、
Propellerheadとの主要な関係要素を維持しつつ独立の道を歩むことになったらしい。
言葉が大きな弊害とならない音楽の共有サービスは間口が広く、今後は動画サイトとのコラボなども
盛んになってくるでしょうね。


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老舗Propellerheadが放つReason10、シンセ・ヲタは見逃せません! 

























# by ken_kisaragi | 2017-11-09 01:03

久しぶりにカルマ・アルテグラで信貴山に向かう



長雨により3週間ほどはランニングも自転車にも乗れず、室内トレーニングで汗を流す。
一般的に言われる通り、心拍MAX数に対し70%程度の有酸素運動は減量に効果があるようで、
毎日1時間、スピンバイクを漕ぐことで更に2kg程度痩せた。
そう考えるとカーボン・エアロハンドルによる100g軽量化が実に虚しく思える(笑)
ただ俺は痩せすぎると顔が貧相になる傾向があるので悩ましい。
体動かした分はきっちり食って飲みたいところである。



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昨日は久しぶりにカルマ・アルテグラで信貴山葡萄坂でサイクリングを楽しんだ。
飛ぶようなデザインのカーボンハンドルに交換したせいもありモチベーションはMAX、
久しぶりにタイムトライアルに挑戦してみたくなった次第。

フィルム・カメラ、シェラカップやシングルバーナー等をリュックに詰めて登るような人間なので、
グラム単位の軽量化にそれほど意味があるわけではない。
しかしこのエアロハンドルは上ハンが平べったくなってるので実に手が楽チン。
bd1にもエアロタイプのブルホーンを取り付けているが同様に手の負担は少ない、、
などと自己擁護しておこうw 軽さや空力スペック以上に手の疲労度が低いというのは嬉しいサプライズ。

登りだしから1km足らずで心拍数はMAXに近い。
日頃8割程度で抑えているが心臓のサビ落とし気分でハァーハァー言いながらべダル漕ぐのも楽しいものだ。
しかし蜂に追われた時の火事場の馬鹿力を思い出すと、もう少し余力ありそうな気もするがw
公道であることを考えると、その程度のマージンは残しておくべきだろう。





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フィットネス程度の運動しかしていないがタイムは思ったほど悪くはない。
当然、電動ママチャリ改で叩き出した14分台には遠く及ばず(笑)
であるが楽しいのは当然人力100%の自転車であると俺は感じる。
来月には和泉葛城を下って神通温泉で一風呂浴びたいところです。




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十三、梅田の写真ギャラリー、楽器店巡ってからRapha Osakaに寄り道。
欲しかったボトルを2本購入、
Rapha化粧箱入り700cチューブが500円! 予備の予備として買っておく。



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カンチェラーラとコンタドールが引退し世代交代が活発なレース界にあって
今や帝王とも言えるフルーム、、、jsportsで徹底特集的な番組放送してくれないかなぁ。
自転車乗るのが楽しくて仕方がないような表情で走るエリート選手である。





























# by ken_kisaragi | 2017-10-28 16:45

コソ練用の固定ローラーをスピンバイクに変えてみた



雨の日が続き、自転車で山に登れない日が続く。
幸いタイミングよく買ったスピンバイクがことのほかペダル踏力がリアルで毎夜一時間ほど回している。
プライムビデオでアメドラ追っかけてると一時間なんてあっちゅう間、こういう時にはipadが便利いいですね。
そんな事で以前使っていた固定ローラーとローラー用タイヤ一式は写真上部に見える通り棚の上に押し込んだ次第。



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しかし納入当初はバイク・フィッティングに苦労した。
先ずサドルの上下前後調整の幅が少ないこと。
そもそも2cm刻みのボルト止めで無段階に調整できないから根本的に無理がある。

しかたなく木片で下駄を履かせた後、カンナで削りだしミリ単位で乗車ポジションを詰めた次第。
エポキシ系接着剤とボルト締めで固定しているので剛性に問題なし、
見た目は不細工だけど(笑)バイク・フィッティングは完璧です、、、
と言いたいところだが、ロードのQファクターが概ね150mmに比べ、190mmと広いのが残念w
チェイン駆動ではなく、幅広のベルト駆動なので構造上の制約には理解できるが
まだまだ詰められる余白は有るように思うじょぉ!

本体は重く剛性感たっぷりで、そう簡単に壊れそうにないが
サドル、ペダル、サイコンは使い物にならず、
早々にサドルはサンマルコ、ペダルはSPD-SL、サイコンは別途ケイデンス表示可能なものを取り付け一段落。





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にも関わらずスピンバイクに乗り換えたのには当然訳がある、、、。
固定ローラーに比べ、ペダル踏力感が自然であり剛性感高く、立ち漕ぎにもビクともしない。
負荷を容易に無段階調整できる。
恐ろしく静かで気になる振動もない。
ハンドルに心拍センサーが埋め込まれており、胸や腕にセンサーを巻く煩わしさがない。
ローラー用の自転車やタイヤを用意する必要もなく、スプロケやチェイン、タイヤの消耗に気を使うこともない。
何より自転車を固定ローラーにセットする必要がないので手間が大きく省ける。
700Cロード+固定ローラーに比べると設置は省スペース、、、てなところだろうか。




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固定ローラーやスピンバイクではモチベーション上がらん、、、てのも真理。
そういう時はLa Flamme Rougeなんてどうよ。 































# by ken_kisaragi | 2017-10-19 23:22

電動ママチャリ改によるヒルクライムTT




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前回の記事に加えサドルを交換、これでなんとか乗車ポジションに違和感がなくなった。
早速、電動ママチャリ改の実力を試すため、慣れ親しんだ信貴山葡萄坂へと向かう。
自宅から信貴山ぶどう坂のスタート地点である大県南交差点までの15kmはアシストオフで走行し
TTスタートと同時にアシストオンでGO!

内装3段のギヤーは一番重い3に固定、前輪にスピードセンサーが付いていないタイプは
ギヤー3を基準に法令パワーが収まるよう、トルクセンサーで管理しているので軽いギヤーで走ると
アシスト効率が悪くなるのだ。

葡萄坂しょっぱなの左コーナー、イン側の急勾配もギヤー3で難なく登りきれる。
このスピードで葡萄坂を登ると流れる風景がいつもと異なるのが面白い。
後半の勾配が緩やかなところではギヤー3でもクランクが回りきってしまって、もどかしい思いをしたが
タイムは14分53秒と自己最高タイム。






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5年ほど前、Mt富士ヒルクライムを目標に練習を繰り返していた当時のカーボン・ロードでの最高タイムが16分12秒、
練習は一切せず、週一度のファンライドなサイクリングを楽しんでいるだけの今日この頃だと20分位かかるかなw
電動で速く登れても何の自慢にもならないが、カメラやキャンプ道具をリュック満タンに詰めて登るのも苦にならず、
アシストの恩恵は小さくはない。
走ることだけに目を向けると人力で走るロードが圧倒的に面白いと思うが電動も捨て難くなってきた。
ただ楽ばっかりしてるとデイブさんになっちまいそうでヤバくもある。

この日はMTBの知人と一緒だったので下りはトレイルをDH。
26インチ1.5という太いタイヤを履いているものの所詮はターマックタイヤ。
2回のチョロゴケで済んだもののダートを舐めてはいけない、、、。
しかし今年の夏はよく山で遊んだ。


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日本の法規によりアシストの最大値は時速10km迄、そこからアシスト量は減少し24kmでは人力のみとなる。
アシスト0の時はモーター機構が分離され、抵抗はアシストギヤーの空回りだけで無用な負荷はかからないが、
電動アシスト車はスポーツタイプでも車重は15kgから20kgとなり、
通販で買える激安ルック車と同レベルの重量がある。
時速30km以上で巡行するには圧倒的に重く、速い巡行には全く向かない。

しかし時速20km程度で走ると実に楽チン、踏み込みに力いらず出足加速が原チャリ並みなので
市街地でのアシに使うにはもってこい。
自宅から6−7km程度の距離にある難波や心斎橋へは自動車や電車よりも電動アシストの方が早く着く。
市街地で自転車通勤される方にはお薦めです。


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只今、冬用の防風ジャケットをゲットしたくてネットで物色中であるが
街でも山でも不思議とおさまりの良いRaphaブランドのウェアに強く惹かれる。
加えてPVのセンスはピカイチで、どれを見ても企業の世界観がきっちり表現されているように思う、
いいねRapha。



























# by ken_kisaragi | 2017-10-09 17:10

古い電動ママチャリを山岳仕様にアレンジしてみた



「来年には日本法規に準じたシマノ製やBosch製のモーターユニットが搭載された電アシが発売されるから、
買うのは待つべし!」と忠告はしたものの、父が2台目の電動アシスト、パナソニック・ビビを当月購入、
旧車は俺が有難く頂戴した事は言うまでもない。

機種は26インチ内装3段、車重20kg、5Aバッテリー搭載の2011年製のパナソニック・ラスティク。
父はスポーツ・タイプだと言い張るが俺にはママチャリにしか見えへんどぉ。


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電動ママチャリ改 カッケー!




ヒルクライムにおいて電アシがどれほどのポテンシャルを持っているのか興味あったので、
頂いた電動ママチャリを山岳仕様にアレンジしてみた。
頭が暇してくると一風変わったところへ思考が向くのは毎度の事だw

山岳仕様とは言っても籠や荷台、センタースタンドを取り外し軽量化し、ポジションを適正化しただけで
大改造を施したわけではない。
前後ハブ、BBやクランク、ハンドルアヘッドのガタはなく、スプロケやチェーンもまだまだ使えそうで
タイヤの磨耗は五分程度、、、まだ暫くは問題なく乗れるだろう。



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サドル位置とハンドル位置をロードバイクのジオメトリーに近づけ、
ペダルをSPDタイプに交換しただけで、トランスミッションには手をつけていない。

サドルポストは目一杯伸ばしてもパワーポジションにはならず400mmのカーボン製に交換、
手動クランプは知らぬ内にサドルが下がったりするので六角ボルト止めに変更。
ステムは100mmほど延長したかったのだが手頃なブツが見つからず
知人に角度可変機能がついた延長ステムを譲り受けイイ感じに収まった。

ハンドルはブルホーン風のエンドバーを装着しドロップハンドルのブラケット位置にジオメトリーを合わせて一段落。
これで臀筋やハム筋を効率良く使えるはず、、、なのだがクランクがちょっと短いのが残念。

ハンドルが短くなったのでライトやアシストコントローラーのスペースが無くなってしまった。
幸いロードのハンドルをエアロ・カーボンに変更したことからメーターステーが取り付けられず
余ったブツがひとつある。
なんとかこれを流用し、ハンドル周りもスッキリ改善できた。

ポジションが決まったところで小豆色のフレームを黒に全塗装する。
ざっくり耐水ペーパーで磨きをかけた後、荒目コンパウンドで塗料の乗り良くしただけで
手間は極力かけていないがマスキングが面倒だったのは予想外、今回の作業において最も時間のかかった工程となる。
塗料はホームセンターで買ったお徳用300円のスプレーラッカーであるが、3度塗りしたが半分も使うことなく完了、
残りは補修にとっておこう。




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てな事で電動ママチャリ・ナンチャッテ山岳仕様の完成。
フォトショを使い車体イメージをシュミレーションしながら試行錯誤した甲斐もあり、
我ながらそのクラシカルな雰囲気にうっとり。(笑)






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実は仕様変更前に一度信貴山葡萄坂に登っており「これは使い物になる」と判断し今回の作業にとりかかった次第。
山岳仕様のデビューは、リュックにF6、レンズ2本、シングルバーナー、シェラカップ、コーヒー豆、インスタント麺等
満載の状態でタイムトライアルしてみたい・・・目指せ16分台! 頑張れ内装3段ww




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海外でのMTB電動化傾向の勢いは凄いね























# by ken_kisaragi | 2017-09-22 20:26

本日より開催/Gallery Limelight/マルチフォーマット展のご案内





多種多様なフィルムサイズによるプリントが集結したGallery Limelight企画展が本日より開催。
ミノックスからバイテンや11×14というレアなフォーマットが一同に集結、
このような企画展の類は少なく、興味ある方は是非どうぞ。


自分の担当フォーマットは35mmモノクロ、今回の展示はバライタ小全紙ドライマウント仕上げ。
DRY LAMというティッシュは溶解温度が低いため、バライタ、RC、インクジェット用紙にも
対応可能という優れもの。
ロウ貼りなので印画紙に優しく、プレス機があればコスト的にも安い。
ビシッとバックボードに貼り付けるにはベストな方法かと思われる。

ギャラリーまで自転車で15分程度なので展示フレームを襷掛けで担ぎ走ったところ、
巨大ニールセン24×30インチのフレームが風にあおられ帆の効果の所為かあっちゅう間に到着、速ようてワロタw
回収日は風の無い日を選ぶべし。

【参加メンバー 敬称略】

ミノックス フォーマット ☆kozima
110 フォーマット ☆そらりスィート
ハーフ フォーマット ☆嶋田裕司
24x24mm フォーマット☆嶋田裕司
35mm フォーマット ☆如月堅
645フォーマット ☆丸上昭弘
66フォーマット ☆岩森洋介
67フォーマット ☆村上ひさよ
68フォーマット ☆田浦ボン
69フォーマット ☆門脇大敬
612フォーマット ☆kozima
617フォーマット☆キシノユイ
45フォーマット ☆足立健司
810フォーマット ☆kozima

レアフォーマット
11×14 ☆石原モトフミ
八つ切り ☆田浦ボン
ワイドラックスパノラマ ☆嶋田裕司
6×7カメラ使用の35mmパノラマ ☆吉原直子

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出展者が言うのもなんだけど、俺自信も楽しみだ。
ご近所の方は是非どうぞ。


















# by ken_kisaragi | 2017-09-03 14:13

Bullhorn/Ultegra KHARMA その2





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ブルホーン・ハンドルに変えて一番嬉しかったのは路面の悪い激坂DHを快適に速く安全に下れるようになった事。
ドロップの上ハンはブレーキ効率が悪く、引き擦った状態でギャップなどに突っ込むと
ハンドルが暴れる事も少なくない。
故に高速DHでは下ハンを使うが、重心が前に傾くため減速時は後方荷重を徹底しないと前転モーメントが発生する。
またコーナーでは後方荷重の状態でリーンインの姿勢をとる訳だが、これを幾度となく繰り返すと腰が疲れるのだ。

ブルホーンハンドルは拳ひとつ手が前に伸び、前傾姿勢は無理なくとれるが
ハンドルはアップライトな位置となるから前転モーメントは少ない。
よって極端な後方荷重を意識する必要はなく、
激坂DHでのブレーキングも少し尻を後ろにずらせば事足りる。
街乗りにおいてもブルホーン・ハンドルはドロップの上ハンよりも圧倒的にブレーキ操作しやすく、
安全性に優れる。

・・・以上、あくまでも俺レベルの極めてパーソナルな見解だよ。



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ただ、腕や上半身のバネを総動員してモガクようなダンシングはドロップ下ハンの独壇場、
ブルホーン・ハンドルにここ一番の瞬発性はない。
ヒルクライム大会やガチのレースにはもうエントリーしないファンライド派の親父ではあるものの、
これはちょっと淋しくもある。

だからと言う訳ではないがカーボン・エアロタイプのドロップ・ハンドルをポチった。
前から気になっていたcervelo エアロハンドルと瓜二つの中華カーボン製だw
軽量に磨きをかけた俺のカルマも更に軽くなる、、と思ったが300gと軽くはないw
元祖cervelo はさぞ軽いのだろうと調べたところ重量は誤差レベルの違いしかなかったのが不思議、
ただ見るからに丈夫そうで、俺の貧脚による省エネダンシング程度では折れる事は無いだろう思われるw
只今発送準備中、中国からの船積み配送だから一週間はかかりそうだな。

STIレバーをそのまま流用しているから取替は至って簡単、
コースによってハンドル変えるというのも楽しいかもね。




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弘法筆を選ばず
ママチャリ改でここまでやるか! しかし楽しそうだわ。



















# by ken_kisaragi | 2017-08-19 00:50

Birdy in France




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ドロップハンドルからブルホーン・ハンドルに変更したクォータ・カルマが大変乗りやすいので
Fretta/BD-1のハンドルもブルホーンへと変更することに決め、只今部品入荷待ち。

シフターをグリップシフトからラピットファイヤーに変更、ブレーキレバーもついでに変更。
ちょうどタイヤが坊主になったので18×1.5 から18×1.25 の極細に変更する。
このタイプのタイヤは選択肢が少なく値段も高価であるが、DUROという激安タイヤをアマで見つけた。
ちょっと調べたところ、台湾の老舗メーカーであるらしく評判も悪くない。
適正空気圧も4.0-6.5だから剛性も高そう、
なんたってコジャックの半値以下、1本1,695円税込wwというのが嬉しい。

Fretta/BD-1は既に7年程乗っているのだが故障知らず。
和泉葛城や信貴山を登るという蛮行を繰り返しているが、フロントフォークやスイングアームのガタはでない。
激坂をダンシングで登ると縦も横もグニャグニャするが、この柔らかいサスのおかげでガタがでないの
かもしれないね(笑)


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BD-1に乗るフレンチ親父メチャ速、、、この調子でオフロード走るとスグ潰れるかな?w
しかし流石フランス、ヘルメットやウェアのセンスは一皮剥けてるわ。

こいつの魅力は折りたたみでありながらフレームジオメトリーがロードに限りなく近いということ、
これって案外有りそうで無い。






















# by ken_kisaragi | 2017-08-13 21:58

マウンテンSPD カント角調整





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SPD-SLタイプのシューズは靴底とクリートの間にシムを入れることによってカント角調整が簡単にできる。
S-Worksのシューズは出荷時よりソールにカント角が付いており、あえてシム調整の必要は感じなかった事から
以後このカント角をリファレンスとしている。
マウンテン用のSPDシューズはインソールの裏にプラ版を貼って対処し、膝は綺麗に回るようになったが
プラ版を貼ったおかげで靴が窮屈になり、ダイソーで買った靴伸ばしき機で調整中。
固定ローラーでトレーニングすることは今や有りえないないがメンテやセッティングに重宝する。

この靴伸ばし機、ヨコタテを個別に調整できるのだが、タテ伸張に使うネジは手回しでは力が入らず、
ペンチ(プライヤー)を使って容赦なく強引に回し引き伸ばして
ようやくサイズOK!となった(笑)
山サイクリングではSPD-SLで登り、山歩き用に軽いスニーカーや折り畳みシューズをリュックに
入れておく事が多いのでマウンテン用SPDの出番は少ないけどね。


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サイクルウェアの合理性は認めるものの、なかなか気に入ったデザインものが見つからない、
てか俺的には許せないものが多過ぎw
大会やレースの晴れ着ならおかしくないけど、のんびりサイクリングを楽しむ親父が着るにはどうよ?てハナシ(笑)
なんて思う同類様、ROKX の7分丈パンツは良さそうだよ。
























# by ken_kisaragi | 2017-08-11 00:10

Bullhorn/Ultegra KHARMA






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朝一番、登り十三峠、下り信貴山ぶどう坂という大阪定番山サイクリングへと向かった。
久しぶりにフルカーボン・アルテグラ仕様のカルマ乗ると
日常の足、Fretta/BD-1に比べるとやはり爽快、グングンスピードが乗ってくるわ。

実は夏休みの工作第一弾として、
クオーター・カルマのハンドルをブルーホーンに変更した。
ここ一番のスプリント能力には欠けるが (俺には必要ない)
ブレーキレバーが扱いやすく、ダウンヒルがメチャ楽しい。
ストレートバーにエンドグリップを付けるのと同様、
意外とダンシングもしやすかった。
外観的にはSTIレバーが大きく目立ちすぎなのがちょっと残念w

シューズのカント角もようやく決まってきたようだ、
ということで今日の日程は終了。




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このビデオには参った、、、
セーラー服を着た女子高生が乗る電動ママチャリにトップヒルクライマー撃沈てか!
ブリジストンも思い切ったビデオをアップしたもんだ。(笑)























# by ken_kisaragi | 2017-08-05 11:53

電アシを考えてみる




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自宅から信貴山ぶどう坂のスタート地点まで約15km、
そこから信貴山観光ホテル(温泉)までおよそ10km、
さらに十三峠への距離は7km、十三峠から自宅までが25km、
概ね往復45km程度であって、半日あれば温泉浸かっても時間は余りある。

電動アシスト自転車によるぶどう坂や十三峠のタイムアタックデーターはあるのか?(笑)
なんて思ってネット調べたところ残念ながら見当たらず。
しかし関西ヒルクライムTTに載っている金蔵寺を電動アシスト自転車でタイムアタックした動画をYouTubeで発見、
早速見せて頂いたところ、なんと17分4秒で登りきっておられ驚いた。
人力ロードバイクでのタイムトライアル平均が20分だから電アシ侮れず。
これならリュックにカメラやレンズ、フレームに三脚括り付けても登れそうだ。

スタイルは圧倒的にXM1がカッコよく、スリックタイヤに履き替えロード走っても
様になりそうだが、舗装路メインだと700Cのクロスバイクタイプの方が快適だろう。

メンテや後々のカスタマイズを考えるとパナソニックのジェッター にも惹かれる。
汎用性の高い700Cタイヤでクイックリリース装備、
バッテリーは16アンペアだから近場の低山であれば予備なくてもOKかも、
また8段の変速機能は外装だから色々手を加えられそう、、、

外国産に惹かれるモデルは多いのだが、モーターやバッテリーのメンテに
苦労しそうな気がするのだが、どうだろう?
もうちょっと調べなきゃ。






カッケー!
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カスタムベースとして良さそう
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# by ken_kisaragi | 2017-08-02 22:06