鳥人の翼 In order to get

Digital Domain 5/24

GRD2+GW-1 (フル換算21mm)



e0192530_20552891.jpg




e0192530_21025574.jpg





『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015』
ついにBlu-ray化され販売される
撮り下ろしのライブ・セッション映像が加えられた
満足の二枚組

発売は今月末
楽しみです
























# by ken_kisaragi | 2017-05-25 21:03

i'll Be Gone 4/02

HP5/D76(1:1)
22℃/9minutes

e0192530_17552026.jpg
AF Nikkor 50mm F/1.4D



e0192530_17582318.jpg
Ai Nikkor 28mm F2.8S





フィルムの購入は海外通販で買うことが常であるが、
国内代理店がアウトレットとして販売していたHP5を見つけたので100ft 2箱購入した。
外装不良と言うことで価格は送料を含めB&Hより少し安く、加えてポイントもプールできる。

発注して二日程で商品が届き、早速商品の外装を確認してみたところ、あきらかに不良だと
思われるような破損はなく、新品として購入したとしても違和感を覚えることはなかっただろう。
使用期限もたっぷり残っており、何故これがアウトレット?などと思う次第。
確かに外装に僅かなスレや傷はあるものの、この程度でフィルム自体に瑕疵が発生するとは考え難い。

フィルムローダーには8本程度のフィルム残があり、早速使ってみるわけにはいかないが、
ちょっと楽しみな気分である。


























# by ken_kisaragi | 2017-05-21 18:34

i'll Be Gone 4/01

NIKKOR-O Auto 35mm F2 AI改
HP5/D76(1:1)
22℃/9minutes



e0192530_20462271.jpg




e0192530_21001930.jpg






























# by ken_kisaragi | 2017-05-20 21:14

kisaragi camera style 2

待つこと二ヶ月余り、やっとF3HPがオーバーホールから戻ってきた



e0192530_19074478.jpg




既にメーカー部品が無いF3の液晶が今でも修理可能という、神奈川県のKカメラさんにオーバーホールを依頼した。
見積もり試算して頂いたところ、液晶の修理が思いの外安かったので、この機会に分解清掃、調整を一式お任せする。
それでも料金は23,220円だから割安感は大きい。

液晶は見事再生されており、中古のF3でここまでクッキリ・ハッキリした明瞭な液晶のブツを探すのは難しいかも、、、
ただ逆に言うとF3は液晶を含め、概ね修理可能であるから心強い。

ファインダーやミラも綺麗に清掃され、モルト交換、ミラー戻り速度、シャッター幕速、フィルムコマ間隔、
露出精度等も点検調整して頂けたようだ。

フィルム1本撮ってベタ焼けば、それが丁寧にメンテナンスされたか否かはなんとなく分かるもので、
Kカメラさんの仕事ぶりには満足、また機会があれば依頼したい。





e0192530_19075125.jpg
F3は案外持ちにくいのでウレタンで簡易グリップを作成
これで右手薬指が痛くなることも無くなった
F3のデザイナー、ジュージアーロが見たら涙するかもw

所有するオートニッコールAI改は全てカニ爪無し
俺的にはスッキリなんだけど残す人も多い
ニッコール千夜一夜さんが見たら涙するかもw




e0192530_19075541.jpg
クイックストラップは一度使うと手放せない
裏蓋開ける時にストラップが邪魔にならず
フィルムの交換がメチャやりやすい
アイカップの下カットもオススメです





今日の安井仲治「写真家四十八宜」
『か』 カメラ自慢はせぬがよろし
『く』 首にかけたカメラ伊達じやないと知るがよろし










# by ken_kisaragi | 2017-05-17 20:47

Shall we go out on the road


GRD2+GW-1 (フル換算21mm)

e0192530_20060137.jpg
距離1mプラスα固定 auto iso F5.6 no finder



e0192530_20032145.jpg
距離1mプラスα固定 auto iso F5.6 no finder





須田一政さんの写真集見ると
普通の人が実にカッケー!

否、普通の人も、と言うべきか
人様の深さに思い入る
凄いわ

大阪はもう真夏日です
暑くてふうっ、、


























# by ken_kisaragi | 2017-05-15 20:15

祝10年 GRD2+GW-1

GRD2+GW-1 (フル換算21mm)

e0192530_22110515.jpg



e0192530_23520496.jpg




e0192530_22105788.jpg



e0192530_22154807.jpg


距離計1.5mフォーカス固定でF4あたりからパンフォーカス、、、
と言うことは概ね1.3mあたりから無限までジャスピンで写る、
と考えると、このGRDは究極の「写ルンです」
腰溜めのストリート派が絶賛していたのにも頷ける。

願わくばEVF内蔵、画角21mm(フル換算)で絞りF2.8において30cmm以降からパンフォーカス、
なんて言うGR出たら即買うだろう。
この手のカメラでボケを狙う人は少ないだろうから、感光素子を小さくしても
AF無しのハイレスポンス・シャッターと至近からパンフォーカスを謳ったほうが売れると思うけどな、、、
どうよ?ビック・データーくん。

そんな事を思いながらも使い出して早10年。
夜はダメだし、ダイナミックレンジが狭いので無理は効かないが、
露出カーブがヒストグラム内に収まれば、そこそこ綺麗に写る。

色転びが目立つことも多く、マスクかけて色補正するのだが、
これがチマチマ実に面倒くさい。
歪曲は補正なしでも実用レベル、GRレンズと専用ワイコンの品質は高く、
ソフト補正をうまく使えばゼロディストーションに近づけるかも。

ともあれ目指すぞ20年!ww

















# by ken_kisaragi | 2017-05-11 22:27

Digital Domain 5/23

VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 (12mm端)

e0192530_1910192.jpg



レトロフォーカスのキットズームでこの直線は凄い
恐るべはしソフト補正
ゼロディストーション時代はすぐそこか?





























# by ken_kisaragi | 2017-05-10 19:26

Gallery Limelight 企画展のお知らせ

下記の通りGallery Limelight 企画展に参加いたします。
都合よろしければ是非見に来てくださいませ。
自分はピン打ちRC小全紙4枚、六切り額装2枚の銀塩モノクロで出展します

e0192530_1635279.jpg



かれこれ10年近く愛用しているGRD2のファームウェア・バージョンが知らぬ間に更新されており驚いた。
現在でもメーカーサイトからダウンロード出来たので早速更新する。
ファームUPしたからといって何がどうなる訳でもなさそうだが不思議とスッとした気分。

GRD2のワイコンは性能が良く、当時の評判もひじょうに高かったと記憶する。
ただこのワイコン、以後のGRDシリーズと互換性がなく、GRD3やGRD4には装着できないのだ。
俺がGRD2を延々と使い続けてきたのはこういう背景もあったりするのも事実w

ワイコン装着でフルサイズ換算21mmの超広角となり、加え感光素子が極小であるため
絞りF8で距離1m程度にフォーカスを固定しておけば、それ以上の距離はパンフォーカスとなる。
こうなると、ほとんどAFの必要はなく、フォーカス固定の押すだけカメラとして使えるのが嬉しい。
用途を考えると極小感光素子も悪くないと思う次第。

昨日気がついたのだが、LUMIX G VARIO 12-32mmのフィルター径は37mm、
GRD2のワイコンも37mm、、、、これ使えるんじゃねぇ?
ワイコン付けると12mmが9mm、フルサイズ換算18ー48mmの超広角ズームとなる。

と言うことで早速嵌めてみたところ、、、、
ヤバ! 、互いのレンズ面がぶつかってしまうがなぁ(泣)
とりあえず、ぶつからないところで固定し試し撮りし。

結果、、、全然問題ないやん!
ちょっと見、流れもボケも蹴られもない。
改めて画像四隅を切り出し、等倍で確認したところ、
目を凝らして見るとA3ノビだとキツイかもというレベル。
ただちょっとトリミングしてフルサイズ換算21mm位からは充分実用できそうな気がする。
歪曲の増大はほとんど感じず、素直な樽型なんで広角補正すればOKだろう。

レンズ面が接触する一大事は本体レンズとテレコンの間に37mmのUVフィルターを咬ますとクリアーできた。
・・・・やったぁ! 空に虹がかかった気分。



e0192530_18141832.jpg

パナズームにGRD2のワイコン合体
フルサイズ換算18ー48mmの超広角ズームだよw






いいね! 『べっぴんさん』スピンオフ編












# by ken_kisaragi | 2017-05-06 18:26

マイクロフォーサーズ 自動補正の怪

今回、旅カメラとして持参したPEN-F
e0192530_1605963.jpg

LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6に
ジャンク価格で売ってた37mm広角フード装着 
ただし効果は不明w

フードには40.5mmのフィルター溝が切ってある優れもの
12mm広角端でも蹴られることはない

e0192530_161256.jpg

繰り出すとこんな感じで許せる範囲




レンズ収差の補正ソフトがカメラ本体に内在化し、安価なレンズであっても数値スペックの優秀さに驚かされる。
ソフト補正で収差が抑えられるのであれば文句はなく、デジタル世代のレンズとはそう言うものだろうと納得していた。

自分がPEN-F(D)に嵌めるレンズで一番稼働率が高いのが LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6という
安価なキットレンズである。
マイクロフォーサーズでボケを求める方やハイゾレモードで撮りたい方にはお勧めできないが、
小型軽量広角寄りのズームとして悪くないと俺は思う。
単焦点も2本持ってるのだが、暗さ以外に大きな欠点は見当たらず
コレ1本でも良かったかもしれないと思う次第。
ちなみに補正前の歪曲収差は6.29%、12mm単焦点のOlympus M.Zuiko 12mm f/2で5.45%
と考えるとかなり健闘している。

このレンズ、JPEGにおいてはカメラ内で自動歪曲補正がかかると思っていたが自動補正はかからない、
ボディーがオリでレンズがパナだから? なのか詳しいことは不明、
もちろん画像ファイルにはレンズプロファイルは添付されているので、現像ソフトによっては自動補正してくれる。
が、、実はこの自動が曲者なんだよね(プンスカプー!w)

どういう事かと言うと、
メーカー純正のOlympus Viewer3の自動歪曲補正を使うとトリミングの量が大きく、
画角12mmのレンズが実質14mm程度の画角になってしまうのだ。

しかし同じ補正値であってもPs(CS6)のCamera Rawで
手動歪曲補正をかけるとトリミングの幅はごく僅かで気になるものではなく、
歪み自体は素直な樽型なので、かなりのレベルまで追い込める。
Olympus Viewer3に問題があるのか、メーカー提供のレンズプロファイルに問題があるのかは不明、
このあたりはその筋に詳しい知人に聞いてみたい。

ともあれ、オリジナルRAWファイルはDNGコンバーターで
アドビRAW(デジタルネガティブファイル)へ一括変換、
添付ファイルも削除されるので容量もスッキリするし、Olympus Viewer3の世話になることも
メーカー提供のレンズプロファイルに世話になることもない。
同様、カラーフリンジやノイズ除去も自動処理するよりも手動のほうが間違いなさそうな気もする。

メーカーが誂えたピクチャースタイルを使うことはなく、
PsとLrがメインの俺の環境に限って言えば、やはりRAWはアドビRAWが使い易い。
カメラやソフトのオートマ化には大賛成なんだけどね。


※歪曲データーはphotozoneのデーターを参照いたしました。













# by ken_kisaragi | 2017-05-05 17:26

神戸その4 AI「改」35mmF2

HP5/D76(1:1)
22℃/10minutes


e0192530_13475824.jpg


e0192530_1347529.jpg





子供の頃は高く高く感じた空であるが
最近妙に近く感じるw

ちょっと高い空を見に出かけます


























# by ken_kisaragi | 2017-04-30 13:38

神戸その3 AI「改」35mmF2

HP5/D76(1:1)
22℃/10minutes

e0192530_1458476.jpg



いくら資本主義社会が円熟してきたからっと言っても
生産・消費のサイクルが営みの原動力であることに間違いはない。
物欲は抑えるものではなく、むしろ活発であるのが健常だ。
などと己に都合よく考えながら生きてきたが、最近欲しいものが少なくなった、、、
なんて言うと外野から野次が飛んでくるだろうが、右下がり傾向にある事に嘘はない。(笑)

欲しいカメラもレンズも今のところ見当たらないが、
ちょっとだけ気になるのがハッセルのHシステム。
感光バックを変えるとデジタルもフィルムも使える優れもの。
持ちやすくファインダーに過不足はなくAEの精度も高そう、
何よりデザインが素晴らしい。

最新のH6Dなんて、とてもじゃないけど手が届く金額ではないが、
H1、H2あたりの中古だと標準レンズ付でF6新品程度の金額で手に入る。
型遅れの価値が大きく下がるのはパソコンと同様、デジタルの宿命なんだけど、
傷一つ見当たらないような美品がゴロゴロしている。
新しいバージョンへと即座に買い換える市場を見ていると
世の中、予想以上にお金持ちが沢山おられるようだ。

デジタル中判として考えると時代遅れのシーラカンスであり、
広告をはじめ商業写真として使うには無理があるのかもしれないが
ブローニー645フィルムカメラとして使う用途には充分すぎる。

FUJINON HC レンズも流通在庫が増えてきたようで
35mm、50mmあたりの掘り出し物も目につくようになってきた。

自分の周りを見渡すと645フォーマットは今ひとつ人気がない。
暗室派にとって縦割りのネガは引伸しの機の構造上、
イーゼルを縦に配置する必要があり、印画紙サイズの制約も大きいし、
なにより見難くハンドリングが悪い。
(ネガキャリア回転機構を備える引伸し機もあるようだ)

ということで、自分も今まで敬遠していたのだが、比較的小型軽量で
手持ちに強い645もアリかな、などと思ってみたりする。

まだまだ先の話だけど還暦祝いにでもポッチてみっか! 
俺が買うまでしっかり磨きかけててくださいね。


今日の安井仲治「写真家四十八宜」
『く』首にかけたカメラ伊達じゃないと知るがよろし




















# by ken_kisaragi | 2017-04-29 16:14